雨という予報でしたが、子どもたちの元気に雨雲はどこかへいってしまったようです。

			（かぞくごっこ） 「だっこできるかなあ？」	「〜ちゃんはおねえさん役、〜ちゃんは赤ちゃん役ってことで、おねがいね！」
「ボクは、お役立ちロボットです」 （おままごとの役）	「それじゃあ、ロボットさん、こっちにきなさい」	「そっちじゃないよ、こっちですよ」 「はい、わかりました」	「赤ちゃん、こっちですよ」 「お世話をしましょうか？」	「ぼくが、手伝ってあげます」（お役立ちロボットなので）
			先週のあそびのつづきですね。
	「♪うーえか、したか、まんなかか」	（目をつむって下を選んだ人は、目をあけてからひもの下をくぐります）	「ここにかくれよっか」 「どうやって？」	「こうやって！」
「みんなには、ないしょだからね！」	（足でかくしています）	「わあ！」
		「ほら、ふしぎ！　下からお砂が出てくるんだよ」	「どうしてはっぱが入ってたのかなあ？」	「見て！　お月さまよりまんまるなのって、なんでかなあ？　ふしぎだねえ〜」
おだんごやさん？ 「ちがう、ケーキ屋さん！」				「みて、しんごうみたい！　あか、あお、きいろ」
「しんごうって、みどりだよ。あおじゃなくて」	「いいの、それでも」	（お水をはこんでいるところ）
			（たかおに）	「タッチしてみて！」
「じゃんけん、ほっ！」（今度は「バナナおに」）	「いーち、にーい…」		「あ、いたー！」