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2018.02.21

2月21日(水) / 蘭 “バンダ✾”・ボール遊びはじめました~😊・ブロッコリー誰がたべた?🐤🍃


   <バンダ>  ラン科  学名 Vanda sp. 
          原産地 インド、オーストラリア、ネパール、タイ、フィリピン、インドネシア

毎年冬になると飾りたくなる紫色のバンダ。ピンク系、白、黄色など多種類のバンダがありますが私にとっては魅力的な紫色。
一輪挿しに入れ、長い間窓辺で咲いてくれています。
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ボール遊びはじめました~😊(先週2/14(水)記録)

2月の瀬川先生体育指導時には、全学年がドッジボールを体験しました。

ボールにあまり触れたことがない子、動くボールをつかまえるのに戸惑う子もいましたが、ボール遊びは子ども達どの子もが好んで楽しく取り組んでいました。ボールを使いながら体の柔軟性や動体視力が養えるように、またいずれ小学校になってもみんなで行うドッジボールを積極的に楽しめるように、今の時期に子ども達の手で扱いやすいボールをたくさん購入しました。

傍ら、生活発表会に向けて毎日頑張って練習を重ねている子ども達です。集中して練習を頑張る一方、また別の取り組みで体を動かしながら新たなことにもチャレンジしています。

はじめに年中児が真新しいボールを持ち、手触りを確かめながら活動を始めました。

近い距離でキャッチボール。柔らかめのボールなので当たっても痛くなく、突き指もほとんど心配ないくらいです。

昨今は、ボールを使った遊びなどは公園でもしにくく、ご家庭でもあまり使われないかも知れません。私達の小さな頃は遊びの道具も多くはなく、小学生になると休み時間はさまざまなボール遊びを楽しんでいたものです。

さて、ラインを引いて男の子と女の子が向かい合います。

女の子から男の子側に向かってエイッとボールを真っ直ぐに転がします。

投げる前には、大きな声で向かいにいる男の子の名前を呼び、呼ばれた男の子は転がってきたボールをしっかりと受け取ります。

「〇〇ちゃ~ん、いくよ~」改めて大きな声でお友だちの名前を呼ぶことには、どの子も初めは躊躇いかあるようです。

「こっちだよ~~😊」手を広げて待つ男の子。何だか恥ずかしくて声がでない時は先生と一緒に呼んでみます。

私も一緒に呼びました。「さんはい、〇〇く~ん」。男の子が聞こえていない場合はさらに大きな声を出して一緒に呼んでみました。するとふと気づいて、ボールが来るのを待っていてくれます。

初めてのボール遊びでしたが、投げたり、地面についてバウンドさせたり、またお友だちの名前を呼ぶことでコミュニケーションも生まれたりの第1回目ドッジボール導入の時間となりました。

さて続いては年少児達。「いち、に、さん」と数えながら地面に落として跳ね返ってきたボールを手で受けます。

「いち、に、さん・・」そしてお友だちと交代。弾むボールは慣れないとつかみにくいものです。

「つぎは、こうやって自分の上に投げて落ちてきたのを拾ってごらん。できるかな」「ぼくはこのボールをしっかりうけられるよ」

「いち、にの、さん・・」              受けられたよ! 何度も繰り返します。ボールは手にフィットしてとても面白いね。

次は・・・。ラインを引いてボールを投げ合いっこしましょう。

ボールでみんながしばらく遊んだところで、あちらとこちらから目でよく見てボールを投げ、また受け取ることを繰り返しました。お友だちの名前も呼んでいます。「次は〇〇ちゃ~ん」

ボール遊びが終わると走る、走る、走る~~~🏃🏃 雪はさすがに降らなくなったものの空気は冷たい先週2月半ば。

まだまだ、走る、走る、走る~~~。年少児はお遊戯の練習を日々重ね、頑張っているところで~す😊

太陽の遠赤外線に照らされるとほっと温かくなります。年長児が園庭にやってきました。発表会の劇の練習を終えて、にこやかな笑顔が太陽に照らされています😊

長椅子にお茶を準備しておいて☕            おやおや、奥の長椅子で体を曲げているのは女の子。背中、腰のストレッチ。こんなんできるよ😊✌

ほうら、見て見て😊 手がつま先につくまでストレッチ、柔らかいでしょ✌

おっと、こちらはブリッジ!!             そう言えば小さな頃によくやったストレッチ。子ども達は体がとても柔らかい。だから心もとても柔らかい😊

みんなのお茶☕が並び、いつでも水分補給ができるように。 上の大木クスノキから落ちてきた葉っぱ🍃

クスノキ科の葉っぱはよい香りがします。落ち葉に手で穴をプチプチッとあけて香りをかいでみるととてもよい香り。クスノキは防虫剤の材料に使用されるくらいなので、枝をカットするとまたよい香りがします。小さな木片はタンスや靴箱に入れても防虫効果があり、香りがなくなるとサンドペーパーで磨くとさらに香りを放ちます。自然の材料で何か作ってみたいね。

こちらは冬のナンテンの実。たくさん園長室にあったものですが、色がでるかなあ? 真っ赤な実のハーバリウムみたいね。

水の中に入ったナンテンの実。ほっぺにそっと当てると気持ちいい~~😊。

先日、園内の月桂樹の剪定を庭師さんにお願いしたくさんの枝葉がカットされましたので、全て処分せずに残してもらい、みんなに手触り、香りなどを試してもらっています。女の子男の子問わず、自然物のよい香りだと感じる感性が豊かに備わっているようです。五感のうち、香り、手触りなどはできるだけ小さな頃に自然の贈り物で試しておきたいものです。クスノキと同じクスノキ科の樹木なので、カットした枝先からはとてもよい香りがしてきます。葉っぱ🍃は皆さんご存知のローリエ。煮込み料理など香辛料として使用できます。私はシチューやカレーの煮込みに必ずたっぷりと使います🍲

ドッジボール専用の大きなジャンピングバケツが届くまで、パパの日の道具入れにまとめて入れていたのがこちら。

年長児は先生二人が投げっこをするのをよく見ています。青空にボールが飛び交います。

さて次はみんなの番。ペアになり、よいしょ! さすがに年長児は二人の距離が離れていても上手く受け取ることができます。それぞれのペアで何度も繰り返しています。

「〇〇くん、いくよ~」                うまく「キャッチ✌」

青空にたくさんのボールが行ったり来たり。「〇〇ちゃ~ん」「は~い」元気な声が響くある水曜日のひと時でした。
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ブロッコリー誰がたべた?🐤🍃

昨年から年中児がひみつの庭で育てているブロッコリの畑エリア。あまりに大きく育った葉っぱは過日にみんなで茹でていただきましたね。その後、実の成長を追っているこの頃、朝になると葉がたくさん千切れていたり、食べられて筋だけになっているところもあり、さて、小動物かな?または元気な鳥🐤さんかな?と考えていたところ・・・、その正体がほぼ明らかになってきました。

こちらがそのかじられた跡。 また子ども達はお水を引き続きあげながらお世話をしています。

何とも言えない葉っぱです。特に週明けはこのような感じですが、中央に育った実は温かな光が随分射してきたので冬場よりも大きくなってきました。

こちらがようやく育ってきたブロッコリの実。何かでみた記憶があり、Googleで「ブロッコリ␣〇〇〇〇🐤」と入れて検索すると、出てくる出てくる。ブロッコリ大好きな〇〇〇〇の画像がいっぱい💦

全部食べられないうちに・・・・・。みんなで育てたブロッコリの絵を画板を持ち込んで描くことにしました。

年中児達は生活発表会で演奏する「歌・リズムバンド🎵」を日々頑張っているところです。集中して取り組んだら、また別の活動にも取り組む姿です。

年中児達はひみつの庭に一番近い学年なのでアクセスがよく、易々と画板、画用紙、クレパスを持ち込みました。

自分の好きな場所に画板を置き、すぐに自由に描きはじめています。

こちらはカシワの木の足元です。春には美しい色のカシワ(餅)の葉っぱがたくさん開くのが楽しみです。「立てて描こうと思ったけどやっぱりこうした方が描きやすいよ」と男の子達。

こちらは女の子達。子ども達はどんな場所でも、またどのようにでも作業ができる柔軟性を持っていると感心します。

ブロッコリの葉っぱ。何やら可愛らしい鳥のような絵が。 こちらは女の子。大きな緑色のブロッコリです。何かが上を飛んでいるような🐤

こちらはブロッコリと鳥🐤さん。            可愛い生き物🐤も見えます。

いろんな色のクレパスを使って。             「ぼくはこんなふうに描きたいよ」

やはり子ども達の絵の中にはブロッコリとお友だちのように何かの生き物が描かれているようです😊🐤

それぞれ、お庭の土の上で描く時間を楽しんでいました。イメージの中にはやはり〇〇〇〇🐤

子ども達の気配がすると決して近づくことはしない〇〇〇〇🐤。

なので、そっとポケットにしのばせていた小さなAUDUBON (オーデュボン/アメリカ製) のバードコールを子ども達の近くでそっと鳴らすと、まるで〇〇〇〇🐤が近づいてきているように聞こえました。子ども達は描きながらも音に気づきふと顔をあげる様子が見られます😊 木に付いているネジをクルクルと回すと、小鳥の鳴き声の様な摩擦音が出ます。力加減で色々な音色にも変わります。年少児達が前日に森へ遊びに行った時、このバードコールを鳴らすと一匹の鳥がこちらに飛んできたようです。休日にテラスでバードコールを鳴らすと、必ずお山の中の何種類かの鳥と応答することができます🐤

集中して描きすすめる女の子達。春の優しい陽を受け、イメージを膨らませながら描くことを楽しむ時間。

実はこちらがブロッコリが大好きな鳥、ヒヨドリ🐤でした~。こちらはプリントアウトしたものですが、秋には柿の実などが大好きで、大きな声で「ピーーッ、ピーーッ」と鳴く元気で愛らしい鳥です。しかしただ愛らしいだけではなく、横のビオトープに泳いているメダカを高い枝からジャンプインして潜って食べる姿を見てからは、ヒヨドリは大変な大食漢で何だって食べてしまう鳥であることも知りました。

ヒヨドリも、みんなが育てたブロッコリの葉っぱ🍃をお山の中に見つけ、ある時食べてみるととても美味しかったのでしょうね。葉っぱが食べられた様子を観ながらも、子ども達はヒヨドリも美味しい葉っぱを食べたかったんだ、ヒヨドリは可愛いね、と思う優しい気持ちを持っているようでした😊🐤

さて、絵を描き終えたら園庭に移動し、またボール遊びをする年中児達でした。「いち、に、さん😊」みんなボールが大好きになったようです。

「〇〇ちゃ~ん、いくよ~」「は~い」 柔らかな陽射しの園庭で、キャッチボールに取り組む年中児達でした。

明日はいよいよ発表会のリハーサル。今日も全学年が前日練習をそれぞれに頑張って行いました。発表会に向けて明日も元気に過ごしましょう💜

2018.02.02

2月2日(金) / キブサスイセン(黄房水仙)✾・[絵画]雪の日⛄(年中)・[製作]郵便ポスト📬(年長)・黒岩水仙郷⚘⚘


 <キブサスイセン(黄房水仙)> ヒガンバナ科 学名 Narcissus × odorus  分布 フランス、スペイン

スイセンと言えば学名のNarcissusナルキッソスのお話が有名です。泉に映る自分の姿に恋をした少年がいつの間にかスイセンの花になってしまったというギリシャ神話ですが、”ナルシスト”という言葉もこのナルキッソスから生まれています。

日本原種の白色のニホンズイセンによく似たヨーロッパ原種のキブサスイセンを飾っていると、とても上品な香りに魅了されます。スイセンには多くの種類がありますが、何といっても春を思わせる香りが素敵です。

淡路島の灘黒岩水仙郷がニホンズイセンの満開を迎えている頃です。日本三大群生地の一つで敷地内に500万本のスイセンが咲き誇ります。この1月初旬に初めて訪れた時にはまだつぼみがたくさん残っていました。海を望む絶景45度の斜面一面に愛らしい花が咲き、また行ってみたいと思う丘陵地でした(最後にご紹介まで掲載)。
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[絵画]雪の日⛄(年中)(1/26(金)記録)

前日25日に園内は一面の雪景色となりました。思いっきり雪と遊び、昨日の感覚が冷めやらぬ翌日にクラス一面画用紙を広げて描きました。

青か黒かどちらか好きな画用紙を選び始めます。机の上では手狭で動き辛いため、ダイナミックに床で描きます。

絵の具はこの日は白のみ。筆だけでなく手や指も使います。

目の前の雪、さらに上から降ってくる雪の白が広がっていきます。

黒に映える雪は夜の雪のようにも見えます。こんな大きな雪だるま⛄がつくりたいな。上からまだまだ雪が降ってくるね。

トントン、トントンと指が雪の粒を描きます。あとからあとから、降ってくる雪で白いお山ができています。地面に積もったたくさんの雪も手で描いています。どんな感触かな😊

絵の具をたっぷりと筆にしみ込ませて描きます。         はーと💜、雪だるま、雪の結晶、雪粒。どんな風にしようかなあ。

ほら、雪がいっぱい描けたよ✨

たのしい~~、画用紙一面に雪を積もらせているところです✨

考えながらじっくりと、またお話しながら筆を使う年中の子ども達。

黙々と集中して描き続けたり、描きながら描いた雪を見つめる時があったり。

イメージしたように筆を進ませています。            画用紙一面に雪のライン。

もくもく雲みたいな、ふわふわ綿菓子雪みたいな、なんだか楽しい雪の絵。

雪けむり🌀🌀、ぴゅーーん。つるつるの氷のスケートリンクみたいね。ビオトープも厚い氷が一面に張っていたからね✨

だいじにだいじにつくった雪だるまと大きな木。         白く雪が積もった丘陵の上にあとからあとから雪粒が下りてきています✨ じっと眺めていたいそんなイメージの雪の絵。

雪だるまと雪玉が一つ、二つ。次に雪が降ったらたくさん作りたいな😊 筆をクルリと回転させながら面白い雪ができています。

一面の深い雪の層の上にクッキーのような美味しそうな雲かな。

こんな感じ、と見せてくれました。雪の日、お家の中の私と大きな雪だるま⛄、まだまだ雪が降ってくる。

できたよ。雪だるまと木にもたくさん雪が降ってきたようです。

真ん中は素敵なハートの雪だるまのお顔かな。次々に降ってくる雪のファンタジー✨

手で、筆で、最後まで集中して仕上げた雪の世界。「せんせい、みて~」😊

昨日につづき、一面の雪の世界が室内に展開しました。また次の日には、クレパスを手に上から自由画をつけ加えて仕上げました。

🎵 年中児 発表会にむけて歌の練習風景🎵1/30(火)記録

年中児は生活発表会「うた・リズムバンド」に向けて練習を重ねています。毎年二曲に挑戦しますが、この日は両クラスが中間発表として見せ合いっこをしました。毎日の保育でみんなが輪になり歌うスタイルとは異なり、真っ直ぐ前に向かって声を出し歌います。両クラスの仕切り扉を開け、さらに広いスペースで歌ってみる日にもなりました。

歌詞を思い浮かべながら、繰り返し歌うことで仲間意識もさらに深まります。本番の第三園舎舞台はもっと広いので、みんなで力を合わせ頑張っているところです。

先生のピアノ伴奏の音を聴きながら、子ども達はお客さんを前に大きな声を響かせて歌いました。観る側もみんなお山座りでお姿勢よく鑑賞していました。
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[製作]郵便ポスト📬(年長)

1月は郵便ポストを製作して、クラスに飾ってお友だちとお手紙交換を楽しんでいます。

年長クラスを訪れるとポストの表面にする自分の姿を作り始めていました。

これでいいかな? 髪の長さもこんなくらい。          すでに足も付いています。

えんぴつ、はさみ、のり、クレパスを駆使して、思い思いの自分ポストづくりです。

冬のナンテンの赤い実はお気に入りかな😊 ボーダーのお洋服に赤い実が映えて素敵な! 南天の実がたくさんあったので、庭師さんに残しておいてもらったヒマラヤスギとともに上手く活用して作業する年長児さん。

お洋服の柄をクレパスで丁寧に。             ほらっ、こんなのできたよ。お隣のクラスから見せにきてくれました。

やはり好きな昆虫を切り紙にして製作中。        手足を伸ばして嬉しそう😊

中央にヒマラヤスギの葉を配し、次はナンテンをあしらっている最中です。冬の赤い実と冬の針葉樹ヒマラヤスギの葉。1月らしさを感じます。それぞれが完成するのがとても楽しみな時間でした。
   
園長室前の大きなヒマラヤスギ。伸び放題なのですっきりと剪定していただきました。枝を数本残してもらって外遊び中の各学年の子ども達が観察する姿もありました。いつもは手が届かない大きなヒマラヤスギの大きな枝。なんと、年長のクラスに立てかけられているのも今までにない光景でワクワクします😊

節分に向けてグループ活動で意見を交わしながら製作した鬼たち👹

現在、年長クラスに飾ってある鬼をご紹介。緑の鬼がカエル風だとか、鬼のパンツの形にこだわりがあったり。

小さ目の可愛らしい鬼が早く出来上がったグループ。ふと別のグループを見ると鬼がとても大きくて立派なので、急いでもう一匹の鬼をつくってしまったところも。舌がなが~い。こわいこわい👹👅

鬼のお顔に特化して作り上げたのはこちら。五つ目小僧、いや、五つ目鬼👹かな。優しそうな鬼さんも見えてほっと安心。下にお飾りしてあるのは豆まきの豆を入れる三宝。本来の形が変わり現代的なお豆入れ。

お部屋の換気中で窓が開き、そこから気持ちのよい風が入っています。ゆらっ、ゆらっと揺れる手作り三宝の袋。

毛糸で赤い髪。何だか美人でおしゃれなお顔もあります👸

立体になるので中にお豆を入れられます。一つずつ見ているとほほえましい限り。

女の子が作ったのか、男の子が作ったのか?何となくわかります。こちらのトラのパンツの作品は・・・、実は女の子の作品でした~😊 裏までちゃんと描いてあります。

本日(2/2金曜日)は各学年各クラスで豆まきをしました。「おには~そと👹、ふくは~うち💜」元気に声を出して唱えます。一年の大切な節目行事。豆を撒いて邪気を払い、一年のはじまり立春を迎えられるように準備をします。

豆まき
日が沈む時間に窓を開け、家の中から外に向かって豆を撒きます。
・元気よく「鬼は外、福は内」と唱える。
・鬼を払ったらすぐに窓を閉める。
・窓を閉めたら自分の数え年の数の豆を食べます。
・豆を食べたら鬼退治👹が終了です。
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[灘黒岩水仙郷] 1月初旬の開花
兵庫県南あわじ市灘黒岩2 (12月末~2月下旬開催) 


中ほどで八重咲のスイセンを見つけたのはラッキーでした。天候のよい青空の日にはレモンイエローのスイセンがコバルトブルーの海の色に映え、まばゆいばかりの光景になるそうです⚘⚘⚘