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2024.12.10

12月10日(火) / 🔥焚き火の絵🔥「クレパス画&スパッタリング」(焼き芋12/3🍠)(年長クラス12/5(木)記録)


枝を組み上げた焚き火のかまどから勢いよく炎が燃え上がりました🔥

多彩な炎の色が表現できました🔥

井桁型、合掌型に力強く組んだかまどから燃え立つ炎が描けました🔥
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🔥焼き芋の焚火の絵🍠(年長クラス12/5(木)記録)

つい先日の12/3(火)に園庭で焼き芋をしたことを思い出し、勢いよく燃え続けた焚き火の赤い炎を描くことにしました。

まず下に枝を組んでかまどを作りました。炎が勢いよく上がったので画用紙を縦に使います。

太い枝を地面に置いてこのように組んでいきましたね。kaoru先生がクレパスで描いてみます。

早速、その場面を思い出しながら描きはじめました。

子ども達は躊躇いなく、すぐにクレパスを駆使して自分なりのかまどを作ります。

こんな感じになったかな。

真っすぐに太い木が横になっていた。

ぼくはこうやって組んでいく。

ここにも木を描く。

こうだったかな。

太い枝をしっかり組み立てる。

こんな色の枝もあった。

考えながら…思い出しながら…

力強い木材。色も替えて。

最初はこうして組んでいった。

直かまどの太い木と合掌型に組み上げた枝。

なるほど。丸めて入れた新聞もあった。

大きく木を組んでいくかまど作り。

重くて太い木。

束にした細い枝もたくさんあった。

アルミホイルに包んだお芋も中に入れた。

たくさんの枝を組み上げて。

緑の葉っぱも枝についていた。

しっかりと太い木を描く。

かまどを横から見たところ。

枝に葉もついていた。

クレパスでかまどを組んで指で伸ばして色濃く。

たくさんの木や枝を組んだかまどを大きく。

こんな形だお芋を木の中に入れたよ。

指が真っ黒。

ずっしりと重くて太い枝。そして枝の葉。

できあがりはこんな形に。

たくさんの枝を組んで入れた。

こういう形だったね。

こんなふうにかまどをつくった。黒も使って描く。

かまどを組んで中に新聞紙とお芋が入った。

火も少し描いた。

さあ、これから炎を描く。

準備完了!

ではいよいよ焚き火の火をザルとブラシを使って描きます。みんなが作ったかまどの上にスパッタリングで炎🔥を描いていきます。ブラシにつけた絵の具がザルの間から飛び出します!

木を組んだかまどから炎が燃え上がるところが描けるかな。

一人ひとりが黙々と手を動かしながら、火の粉を飛ばすイメージを持って。

絵の具の塊がたくさん落ちてきたら炎が力強く燃え上がってきたということ。

だんだん勢いよく絵の具を飛ばす要領もわかってきます。

オレンジ色の火もあった。

ブラシについた色をそのまま手を振って飛ばしてもいける。

焼き芋を入れた焚き火の炎🔥が勢いよく燃えてきました😊

まるで焼き芋の時の炎のよう。

あっちからもこっちからも炎が燃えていた。

かまどから燃え上がる炎🔥 飛び散る火の粉🔥

ブラシから飛び出す炎の色🔥

下からザッと燃え上がる炎。高く燃えていた。

こんなに細く高く燃えていた🔥

一番よく燃えていたときの炎🔥 ブラシで色を飛ばしながら。

じっくりと焚き火と向き合う時間。

現在、クラスに掲示中の焚火の絵画です。

それぞれのかまどと燃え盛る焚き火の炎🔥🔥🔥

炎はいろいろな形をしていた。色や形もそれぞれ。

絵の具の筆ではない焚き火の勢いをスパッタリングで表現できた。

かまどから燃え立つ炎。焼き芋の匂いを思い出す。

勢いと温かさを感じる炎の色🔥

ある晴れた冬の一日。音を立てて燃え上がる炎の勢いをそれぞれに表現しました。冬の陽射しが降り注ぐ12月の園庭。お芋を頬張る子ども達の笑顔が紅く照り輝いていました✨

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