2019.12.20

12月20(金) / ドイツトウヒ・クリスマス帽子🎄・サンタさん🎅がきたよ💕12/18(水)記録・カレンダー持ち帰り📅🐭(各学年)12/20(金)・大根収穫とクッキング(年長)12/12(木)記録・ブロッコリー&カリフラワーの葉っぱ収穫とクッキング🍃(年中)12/13(金)記録・園内通信


   <ドイツトウヒ>(独逸唐檜)  マツ科  学名 Picea abies  原産地 ヨーロッパ
                  用途/庭園樹、公園樹、クリスマスツリー、建築材、楽器材など

昔、小さな鉢植えでいただいたドイツトウヒ。お天気のよい日は冬の陽射しをうけて葉の緑が光っています。園庭に植栽して、かれこれ20年ほどになるでしょうか。はじめはなかなか大きくなりませんでしたが、今では見上げるほどに生長しました。冬の今は針葉の先に花が咲いているのが見えます。10m以上の高さになると枝の先が垂れ下がり、ドイツトウヒ独特の形になります。

先日、一枝を剪定して、水曜外あそびで近くにいた子ども達と針葉をミニサイズにカットしました。そして、子ども達がつくったクリスマス帽子🎄にドイツトウヒの針葉を飾ることにしました。トウヒは樹高が10~50mにもなり、木はヴァイオリンの表板やピアノの響板に利用されます。
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クリスマス帽子をつくったよ🎄

18日のクラスお楽しみ会の日、子ども達全員がこの帽子を被ってお家に帰る予定でしたが、小雨が残っていたため次の日になりました。

こちらは年少クラスが作っていたクリスマス帽子。ふわふわの雪のような綿をつけ、てっぺんには白いポンポンが可愛らしくのっています。

こちらは一人ずつがクリスマスカードをつくったもの。

一つずつの壁掛け式のカードが集まり、大きなクリスマスツリー🎄ができあがりました。

こちらは過日の年中クラス。以前のblogでご紹介しましたが、筆につけた絵の具を飛ばし、キラキラ色紙をあしらって可愛いクリスマス帽子ができました。

そこへ、ひみつの庭でたくさんカットしたドイツトウヒの枝を、お帽子の好きな場所に張り付けているところです。

ぼくは赤のお帽子。そこへ小さな葉っぱを貼ります。    わたしはこんな感じよ。

うん。なかなか似合ってるわよ、とHちゃん。       お帽子のてっぺんにつけました。

完成したクリスマス帽子です。彩り豊かなとても素敵なお帽子に出来上がりました。

それぞれ子ども達の感性で表現されたもの。とても美しく素敵です。きっと子ども達も満足の作品😊 今ごろはきっお家に飾っておられることでしょう💕
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ドイツトウヒの枝

下の方の樹形を整える目的もあり剪定したトウヒの枝。

一つずつ大切にハサミでカットしていくとお帽子に飾るには十分な量ができました。

自然と積み重なったトウヒの枝の上にはマツボックリ。

これを見た近くの子ども達は早速、マツボックリの中にトウヒの枝を差し込んで小さなお飾りを作りました。

チクチクするよ、とトウヒの針葉を手にしながら作業中です。

材料があるとすぐさまあそびが閃いてしまうのが楽しいところ。

年中、年長クラス分のトウヒ飾りが出来たかな。年少クラスは白くてフワフワのポンポン飾りがついています。
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サンタさん🎅がきたよ💕12/18(水)

今週の18日。小雨が降る中をサンタさん🎅が幼稚園に来て下さいました。

この日の朝、子ども達はサンタさんに書いたお手紙がクラスのお部屋からなくなっているのを不思議に思っていたところ・・・。いつの間にかトナカイのソリを森に停め、園内にやってきたサンタさん。大きな体を少ししんどそうに曲げて、たくさんのプレゼントの袋を各クラスに配って下さいました。はじめは園庭から第一園舎へ。子ども達の歓声が聞こえてきます😊

次は年少児クラスそれぞれに。

コンコン、コンコンッ🎅 あっ、みんなお利口にしているようだ。よしよし。メリークリスマス!

それから、こちらのクラスにも。今年は何だか体が重たいなあ。

おっ、お利口にしている。先生とご本を読んでいたところかな。メリークリスマス!

そして年長クラスへ。 それぞれのクラスへ大きな白い袋を置いて、しわがれ声のサンタさんはみんなに声をかけながら忙しそうでした。その後、大きな体で園長室に入り、各園舎の子ども達に園内アナウンスでメッセージを届けて下さいました。

どのクラスからも歓声が上がり、「サンタさん、ありがとう~💕」とお空に向けて嬉しい声が響いていました。

そして次の日のお帰りの時、自分で作ったクリスマス帽子を頭にしっかり被ってグループの列に並びました。今日は帰るのがとても楽しみ😊

ニコニコ笑顔の子ども達😊

飛ばないようにお首にかけて。

さようなら。思わずウィンク(^_-)-☆

また明日ね~😊 みんないいお帽子ができましたね。とてもお似合いです。

「さようなら」「さようなら。またあしたね。」

各グループごとにお山を下りていきました。学年ごとに工夫してつくったクリスマスのお帽子🎄。お母さんは何て仰るかなあ? コツコツと製作したお手製のお帽子、力作揃いでした😊
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カレンダー持ち帰り📅🐭12/20(金)

年少クラス

まずは年少クラスのカレンダー。干支はねずみ🐭さん。画用紙にスポンジで下絵を描き、上からハサミで上手く切ってねずみさんを作って貼りました。

以下の力作をご覧下さい。一部のみ。

年中クラス

好きな色画用紙を選んで絵の具でねずみを力一杯に描きました。最後にカラフルな千代紙をお飾りした力作です。どうぞご覧下さい。

年長クラス

こちらは年長クラスのカレンダー。これまた力作がずらりと並びます。

下色を塗って、上に柔らかな紙ときらびやかな千代紙でねずみさんの耳をつくります。小さく丸めたダンボール紙を筒にして、トントンと絵の具をつけたスタンプで。以下をご覧下さい。

 

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大根収穫とクッキング(年長) 12/12(木)記録


先週のこと。9月に播種して以来、お水をあげてお世話をしながら育ててきた大根と紅心大根を収穫、調理しました。

大根の種類により葉の色が違います。 どちらも生き生きとした緑色がきれいな葉が茂った大根。

収穫の様子をご覧ください。↓


みんなで運びます。よいしょ、よいしょ。

年少クラスが外あそび中で、見せてあげましたね。

階段を下りてクラスの園舎へと向かいます。

クラスに到着したら手を洗い、三角巾を被り準備です。


立派なお大根が収穫できました。紅心大根はカブラのように丸い形に出来上がりました。


洗いました!😊


あまりにきれいな大根葉。新鮮な採りたてを生でいただいてみました! 爽やかで苦みが少ない甘さです。


大根の実(根)をまたまた小さ目のスティックにして生でいただきました😊 お野菜は大好きだよ。


美味しい!                      先生にも一口くれたKくん。有難う💕甘いお大根でした😊


こちらは紅心大根。おもしろい柄が入っていましたね。

お鍋にお昆布も入り準備完了。

一度ずつ皮をむいた大根を輪切りにする体験も。


白くて透明感のある大根の輪切り。

朝からお昆布に浸した水に一人ひとつずつ投入。

こちらは紅心大根。よくサラダに使われていますが半分に切ると・・

中心が確かにきれいな濃いピンクです。

薄切りにスライスして”紅心大根の生サラダ フレンチドレッシング和え”にします。

かつお節も使い、美味しいお出汁で大根を煮ます。

カット完了!

大根葉を刻み、フライパンを熱~くして・・

ゴマ油でザッと一気に炒めます。

大根の葉はビタミンC、E、カリウム、カルシウム、βカロテンか豊富。実(根)はビタミンA、C、食物繊維、ジアスターゼ、アミラーゼなどが豊富です。何より、畑で収穫したばかりなので新鮮な栄養がたっぷりです。

かつお節をたっぷりと入れます。

フレンチドレッシングで和えて、少ししんなりとするようにざっくりと混ぜて置いておきます。

お醤油が加わりしばらくグツグツと炊きました😊

さて、お弁当の時間になりました。蓋を開けて、少しずつ大根葉の油炒めを入れてもらいます。


大根煮のお出汁が冷めないうちに、温かくいただけるように急ぎました。

お当番さん4人が前へ。「よくよくかんでたのしくたべましょう。いただきます!」

お出汁が美味しい!

お大根も軟らかくて美味しいよ!

紅心サラダもさっぱりと口当たりがよいお味でしたね😊
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ブロッコリー&カリフラワーの葉っぱ収穫とクッキング🍃/年中クラス 12/13(金)記録


こちらは先週の金曜日。年中クラスは、9月から苗を植えて育ててきたブロッコリーとカリフラワーが大分大きくなってきました。

実はまだ小さ目なので、生き生きと大きく育った実よりも栄養があるという葉っぱ🍃をまずいただくことにしました。

カリフラワーの葉っぱは少し薄めの色、ブロッコリーの葉っぱは濃い緑で葉も分厚めです。


葉っぱスジが違うよ、と。二枚の葉を比較して観察中。

大きな葉っぱです🍃

こっちがカリフラワー、こっちがブロッコリー😊

どっちだったかわかるかな?


クラスに運んで水洗い中。

まったくの無農薬なのにほとんど虫食いがないきれいな葉っぱ。これらの葉っぱはとても甘いのです。子ども達が体験中。

あまいよ、おいしいよ!

ばっちり👏✌  いける~💕

ブロッコリ―の葉っぱが美味しかった人~! カリフラワーの葉っぱが美味しかった人~! どちらもみんな美味しかったようです😊

さて、次は茹でてドレッシングで和えていただきましょう。

さっとゆでて・・

キュッとしぼってドレッシングでお味つけ。ブロッコリー、カリフラワーの葉っぱは噛めば噛むほど甘味が出て来ます。ビタミンCやカルシウム、葉酸が豊富で健康的です。

先生からお母さんが作ってくれたお弁当のフタに入れていただきました。

お当番さん各クラス2名ずつ。「よくよくかんでたのしくたべましょう。いただきます😊」

楽しくランチタイムがすぎていきました。

ブロッコリ―、カリフラワーはこんな様子です。もう少し大きくなってから収穫をする予定です。

子ども達を見送り戻る園内。紅葉の葉はほとんどが落葉し、今はクヌギの葉が大量に落下し出したところです。子ども達が一枚、二枚と鋸歯のある黄色く細い葉を集めています。

歩いていると、「コンコン、コンコン」と木の上から聞こえてきます。キツツキです。アカゲラ、アオゲラ、コゲラはキツツキの仲間ですがこちらはコゲラです。まっすぐの細いコナラの木にいるのがわかりますか?🐦 木の左側に・・、次は真ん中にまわってコンコン、コンコンコンコン。

木の上の方にとまっています。コンコンと叩くのは中に食べられる虫がひそんでいるのを見つけているのです。ムシが入っている所は音が違うのだそうです。よく知っていますね。

👩今暫く未就園児さん親子の行事などがございますが、今年も保護者の皆様のお陰で無事越年の運びとなりました。心よりお礼申し上げます。ご家族の皆様にはどうぞお元気で、佳いお年をお迎えになりますようお祈り致します。
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本日は、園内通信「お知らせ66を」お持ち帰りいただきました。
内容は、
◇ 始業式、お弁当再開など
◇ 未就園児園庭開放1/10~、親子登園1/20~
◇ 健康について
◇ 園児名簿関連
◇ 3学期”ママの日””パパの日”について
◇ つきぐみが2学期に覚えた俳句

2019.12.14

12月14(土) / 12月☀午後の光・ひみつの庭の”ママの日”だより✾(12/10記録)・サンタ帽子づくり🎄(年中クラス・12/6(金)記録)・クリスマスリースづくり🎄(年長クラス・12/9(月)記録)


  December / Afternoon Light

お庭のてっぺんにある松ぼっくり型のオブジェ”フィギーノ”。その向こうに昼下がりの陽射しがふりそそぐ午後4時前。ここ北白川山山頂から南西方向に吉田山が垣間見えます。

もみじ黄葉がフィナーレを迎えます。夕陽をうけて黄色に輝く時間。いよいよ季節は本格的な冬に向かいます。

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ひみつの庭の”ママの日”だより✾(12/10記録)

この日は天候に恵まれ、陽射しが暖かなひみつの庭です。

お子様連れで築山の上をお掃除されています。野芝は冬場も枯れ葉の状態で地上部が残りますが、根は土中に根付いていて来春には緑色の新芽を出してくれます。

冬のママの日には、あちこちでフワフワの枯れ芝が丸く集められます。

ユーパトリウム(フジバカマ)の奥のエリア。夏に咲く宿根草エキナセアなどが植わっています。まばらなのでこれらは場所を移し植え替えました。ここにはスモークツリー”ベルベットクローク”、ハイドランジア”アスペラ(手毬咲き)”、ホスタ”サムアンドサブスタンス”を植えることに。

掘り返し、土を耕し腐葉土、肥料を加えてそれぞれの苗を無事に植え付けられました。

土をつけたままのエキナセアの三株はビオトープの向こう側へ移植しました。

今年の春には野芝を植え代えてもらいました。夏には青々とした芝が広がりましたが来年はさらに芝の生育が期待できます。

歓談しながらお手入れされるひと時。太陽の遠赤外線が温かく、庭の隅々を照らしてくれる冬の一日。

ひみつの庭から続くひみつの森の中ほどに、山の北側の住宅地方向に下りられる道が昔はありました。今は人が通らなくなったために木々も茂って道の跡はありません。またもっと以前には、ひみつの森からひみつの庭の辺りまで沢が流れていたそうで、現在の築山辺りにあった貯水槽に流れ込んだ水を池に落とし入れて使っていたことを地元の方に聞いたことがありました。そんな話をKママと以前に交わしていたこともあり、何とKママご家族はその道なき道を探しつつ辿り、横たわる倒木を乗り越えてひみつの森に至る道を再発見されたとのこと😲 その行動力には恐れ入ります! 現在のひみつの森の道は、以前私が山の学校でしぜんクラスをしていた時に偶然発見した脇道なども含め、園から森の広場へ、またその先の白幽子巌居の跡に至る何通りかのルートを園の保育でも子ども達が通行するようになって久しくなりました。

青い空を見上げ何やらお話をしています。 ビオトープの水草が伸びているのに気づき少し手入れをしました。

絶滅危惧種のアサザ、ミズキンバイが長らくビオトープで毎夏繁茂するようになり、お陰で水生昆虫や淡水魚類も元気に生息できる環境が維持できています。

こちらは子ども達と育てている大根、ブロッコリー、カリフラワーの畑。

無農薬ですがほとんど虫食いもなく、青々と葉を広げた大根です。

すでに土から実(根)を出し収穫がやってきました。各学年の収穫、調理していただく様子は近くご報告します。

ひみつの庭外周のライラック、ムクゲの植え込みエリアの中を手入れ下さるYママ。

Mママも共にお手入れ中です。 ママ達のお陰で庭まわりのあちこちが洗われ、整えられていきます。

こちらはひみつの庭の北西奥。先日の水曜外あそびの午前中に、子ども達と耕し、チューリップ(赤と黄色のパーロット種)と真っ赤な八重咲アネモネの球根を植え込みました。来春が楽しみです💕

こちらは過日Hママがお庭にと下さったクランベリーの株です。今は葉の紅葉が美しい時季。近くウィッチフォードポタリーでもって植え替える予定です😊 Sちゃんはお手入れ中のママがカットされた蔓で作った髪飾りがお似合い。ピース✌

水際のクリスマスローズ、ワイヤーフェンス際のアガパンサスやミモザの春の開花を準備する冬の庭。

冬も青々としたアガパンサスの葉。 右はママがご持参下さったハーデンベルギアの葉。随分と蔓が伸長しています。

ナンキンハゼの足元はもともとはヘンリーヅタが覆っていましたが、いつの間にかまばらとなっていたところ、コンポスト付近に自生していたラズベリーをHママが移植して下さったもの。ベリーの葉が紅葉して一部赤くなっているのが綺麗です。

こちらにエキナセアを移植して下さったYママとMママ。数年前の卒園児が植えたピンク色のエキナセアとともに、来夏には元気にここで咲いてくれることを祈りつつ。 このビオトープ水中の水草は卒園児のお祖父様が育てておられる水草をいただいたもの。ナンキンハゼの下の水鉢に入れたものがいつの間にかビオトープに飛んで?、今では水底で自生して水の流れとともに揺らぐ様子が水面から見えます。皆さまのお陰で多様な植物があるひみつの庭に。

園長室庭のローリエ(月桂樹)の生葉のついた枝を持参しママ達へのプレゼントに。10本ほどの枝をハサミでカットしていると、第三園舎から出てきた子ども達が見つけて「いいにおいがしてる」「はっぱ🍃もいいにおい」と。そう、これはクスノキ科で香りがよく、スープやカレー、シチューに生葉のままポンと入れて使えます。 そろそろお手入れ終了の時間。この日は北イングランド・ヨークシャーにあるテイラーズ オブ ハロゲイトのヨークシャーティー(Yorkshire Gold Tea)にしました。こちらもイギリスで長年愛されている紅茶の一つ。私は三条明治屋で購入しますがとても飲みやすくストレート、ミルクティーともに美味しいです😊

今年最終のママの日で、温かい紅茶の準備とシュトーレン(マンデルシュトーレン)をママにカットしていただきます。

アーモンドをちりばめた生地でマジパン(アーモンドと砂糖のペースト)を包んだマンデルシュトーレン。薄くスライスしたシュトーレンを11月の終わりから毎日少しずついただきながらクリスマスを迎える喜びを膨らませるのだそうです。

前回は急な雨風でしたが、この日は穏やかな晴れ☀の日となり本当に幸いでした😊

シュトーレンが切り分けられ、簡易ペーパーナプキンをお皿代わりに。 冬のアウトドアではティーカップがすっかり冷えてしまいます。ポットのお湯を少しずつ注ぎ温めます。

「クリスマスまで毎日少しずついただくシュトーレンだけど、今日は二日分ですね😊」とOGのYママ。そう、少し嬉しい厚切りカットに💕 Ringtonsマグカップにたっぷりのティーで。中身はヨークシャーティーだけど💦

皆さまお疲れ様でした。過ごしやすい気温で何よりのティータイム☕ 赤いお茶は体を温めほっと心が和みます。

バックがお庭の方が良いのでは?という意見で逆方向からもカシャッ📸 どちらもナイス♡♥

この後、テーブルの上ではそれぞれにお話の花が咲きました。こちらはイギリスの話題になり、偶然にもイングランド東部のオックスフォードで学ばれた経験のあるママのお話や、また長年お仕事でロンドンに住んでおられたママのお話に続いてロンドン市内にある広大なイングリッシュガーデンや公園、子どもとともに一日過ごせる歴史的ミュージアムについてなど、延いては只今建設中の京都岡崎の美術館や最近の国立博物館のイベントについてもお話が広がり有意義なひと時でした。

「イギリスはショートブレッドだけどフランスのサブレもどうぞ」と娘からのラ・サブレジエンヌのサブレの差し入れも。容器の缶が美しく選べるほどいろいろあるようです。

包みの布にも鳥や薔薇やチョウなどが描かれ優しいムード。

「サブレ」のお話
「サブレ」はフランス・ロワール地方のサブレという町に住んでいたマドレーヌ伯爵夫人のレシピから生まれ、1670年、ブルボン王朝フランス王族で軍人であったコンデ公が催す毎月第一週の月曜日のサロンパーティーにおいて、給仕長ヴァテールが給仕した丸型の小さなビスケットがサロンで大絶賛されました。この丸型の小さなビスケットはフランス社交界から世界中に広まって行き、マドレーヌ伯爵夫人の住む町がサブレ(サブレ=シュル=サルト)だったことから「サブレ」と呼ばれるようになりました。1670年から始まるフランスサブレの始まりは、このラ・サブレジエンヌが発祥だそうです。

「ラ・サブレジエンヌ」のサブレ(ビスケット)は着色料、保存料、遺伝子組み換え作物を含まず、フランス西部で調達された原材料で作られています。ピュアバター、チョコチップ、塩バターキャラメルの三種のアソートでした。薄くて歯ごたえが良く、フランス産の発酵バターが使われています。さらにパリッとした食感を楽しみたい方は冷蔵庫に入れるとよいようです。

ルイ14世の時代に生まれたサブレ侯爵夫人(マドレーヌ侯爵夫人はサブレ侯爵夫人とも呼ばれる)のレシピを元に、50年以上前と同じように銅の型を使用して鉄板の上で焼き、小槌を打って鉄板から外し、手作業で箱に詰められるとのこと。サブレは子どもも大人も楽しめるお菓子ですね。

カナメモチ”レッドロビン”が赤く紅葉しています。春先の赤よりもずっと赤色の濃い色合いになります。

この秋、ママ達が植えて下さった苗の場所にラミネート表示を立てかけることにしました。

丸窓下の付近とひみつの庭の北側コーナーにラミネート表示を。

ユリの種類”リリウム ブラックビューティー” と ”スペキオスム ルブルム(アカカノコユリ)”。

同じくユリの”リリウム ナイトフライヤー” と 2019年の今年開花したダリア”栄冠”。

同じく今年開花のダリア”ミセスマクドナルド” と ダリア”ロイドヒューストン”。来年もユリとともに仲良く咲いてくれますように。同じく庭の北側エリアにもラミネート表示をしていただきました。

大文字山が近くに見えます。秋~冬の時期は来春のための準備に余念がないようにしたいものです。
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12/10(火)/この日の朝の登園シーンより

9時45分頃。第4グループがまず到着しました。次に第2グループの姿が見えます。

第1グループも到着しました。「おはようございます!」と元気にご挨拶をして各園舎へ向かいます。

第6グループも。「おはようございます!」

「おはようございます!」

第5グループもみんな元気に到着しました。さあ、各クラスで朝のご用意をしたらお始まりの流れとなります。

この日12/10(火)の各クラスのお当番さん👨👜👩

つきBぐみさん。

ことりぐみさん。

つきAぐみさん。

たんぽぽぐみさん。

ほしぐみさん。 次の活動のために体操服に着替えてのお役目です。

ゆきぐみさん。こうして9時半までに全各ラスからお当番さん二人がお届け物を届けに来ました。その後、園舎から朝のお始まりのお歌の声が聞こえてくる流れになります。朝は上靴を履いてクラスに入るやいなやおカバンからタオル、スモック、出席カード、お弁当などを取り出します。そしてお家からのお手紙や変更届をお当番さんに託する容器に入れ込み、お弁当を保温器のトレイにのせたら一連の準備が完了です。朝のお始まりが首尾よく進むとその日の取り組みにも余裕が生まれ、楽しく一日がスタートします。
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サンタ帽子づくり・(年中クラス・12/6(金)記録)

先週の保育の記録ですが、各学年ともクリスマスのサンタさんのお帽子を作りました。この日は絵の具を使った一日目の様子です。

トレイに絵の具、筆がセットされ準備完了。

年中クラスは絵の具を含んだ筆を手に、色をパッと振り落とすようにして絵の具のドットを色画用紙にのせていきます。

それぞれ選んだ色が少しずつ飛び散ります。スパッタリングよりも自分自身の手のスナップをきかせて色を落とすところが大変でもあり、大きな粒が連なって色が混ざり合うことも楽しめます。

こんな感じです。

パッ、パッ、パッ。                 どう!こんな感じにできました。

各色の絵の具に筆が準備されます。          自分の選んだ色画用紙を使って。

順に取り組んでいます。               

筆の持ち方を工夫して試します。            順番を待っているグループのKくん。「はなとこん虫」を読んでいるよ。

さて、続く取り組みの様子をご覧下さい ↓

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クリスマスリースづくり・(年長クラス・12/9(月)記録)

こちらは今週はじめの記録です。

年長児は各色お花紙を丸め、筒にしたビニールに詰め込んでいました。

ほらっ。こうして上でとめてリースの形にするよ、とRくん。グリーン系、ブルー系とイエローの爽やかな色のリースに光沢のテープがアクセントになっています。

以下、作業の様子をご覧下さい👇


和紙を折って絵の具を浸したものをそっと開いて乾燥させました。それを扇形にカットした台紙に張り付けたところへ、折り紙ブックを見ながら折って作ったサンタさん、トナカイさんを張り付けします。


紅葉のハンドブックにある黄色の葉のページで探します。

これはどれかな? 形、色を子ども達はよく見分けます。 たんぽぽぐみ下から園長室の屋根の上を見上げると高くそびえるモミの木があります。

ほら、あれがモミの木。クリスマスの木🎄の一つです。みんなで歌いたくなります。モミの木の下で💕

 もみのき もみのき いつもみどりよ
 もみのき もみのき いつもみどりよ
 かがやくなつのひ ゆきふるふゆのひ
 もみのき もみのき いつもみどりよ・・・(ドイツ民謡)

モミの木を下から見上げてみると🎄。そう、先日園庭のドイツトウヒを一枝剪定し、外あそび中の子ども達とひみつの庭のテーブルで針葉をカットしました。チクチクする・・、くだもののにおいがする・・など言いながら順番にハサミでカットしていると、それを見たtomomi先生が松ぼっくりを持ってきて下さいました。子ども達はカットしたドイツトウヒの針葉を松ぼっくりの中に差し込んで愛らしいクリスマス飾り🎄を作っていました。自然の落ち葉、木の実、また剪定した樹木の葉があればできるだけ使い、子ども達の体験が一つでも多くあるようにと願う日々です。

2019.12.06

12月6(金) / ナンテン(南天)✾・ひみつの庭の”ママの日”だより✾(12/3記録)・体育指導各学年👨🥎👩(12/5記録)


  <南天(ナンテン)の実> メギ科  原産地 日本,中国,インド 学名 Nandina domestica Thunb.

肌寒くなってきた頃、ナンテンの赤い実がお山のあちこちにできているのを目にするたびに、早いもので一年の終わりが近づいていることを思います。

こちらは過日、静原の農家風のお屋敷のお庭にさり気なく飾られていたナンテンの実。信楽焼のような急須に生けてある様子が何とも愛らしく、思わず撮らせていただいたものです。鳥が大好きなのに食べられたあともなく・・・と思って見たら、やはり突かれたあとがちらほら😊
   
こちらは園内にできているナンテンの実。鳥が木にしがみついて食べるので、実がすっかりなくなってしまう年もあれば、このように綺麗に残っている年もあるから不思議です。ナンテンはヒヨドリの大好物。今年はお山に住みついたヒヨドリがいないのかも知れません。そう言えば、ひみつの庭に子ども達が植えて実が大きくなりつつあるブロッコリーやカリフラワーも、今年はまだヒヨドリの被害に合わずに守られているのは嬉しいことです😊✌

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ひみつの庭の”ママの日”だより✾(12/3記録)

いよいよ寒さが身にしみる頃になりました。この日は朝から終日曇り☁の予報でしたが朝方には晴れ間も垣間見えて安堵の思いでした。

Uちゃんの未就園児さんの妹さんをお連れ下さったYママ。赤い実がなっているモチノキの下をお手入れ中です。

Fママと懐かしいOGのFママの姿も。二十四節気で明日はいよいよ大雪を迎えますが、日中の陽射しはほのかに暖かさが感じられる園の庭です。 こちらも未就園児さん女の子をお連れ下さり作業中のママ。気が抜けない子育ての最中におられるママ達。暫しの気分転換も兼ねてお山の上までお出かけ下さるとしたら何より有難いことです。

ツゲのトピアリーの向こう側ををお手入れ中のママ。

ひみつの庭北側のハーブエリアを熊手で整えて下さるママ。冬の陽射しがカナメモチ”レッドロビン”の合間から射し込んでいます。

幼稚園門の石段下まで落ち葉を集めて下さっているママ達。今は落ち葉は「掃いても掃いてもの時季」で、でも掃かないと溜まる一方のまさに修行のような日々。ママ達のお力添えに感謝です💗

卒園児ママが小さなお子さまを伴ってご参加下さいました。ママの背中から下りて、いつの間にか一人で歩けるように成長されていました。ゆったりと育てておられます。 ひみつの庭の外側の植え込みの中をお手入れ中。

ナンキンハゼの足元をお手入れ中のTママ。この日も小さなお子さまとご参加有難うございます。 お庭の中ほどのローゼルがいよいよ終わりを迎えています。今年は夏に開花後、秋には大きな赤い実を沢山ならせてくれて、ローゼルジャムづくりにも一役買ってくれました。

Kママ、Yママが一学期にここへ苗を植えて下さったことをついこの前のように思い返します。季節が巡るのが早いこと。

樹木のように生長し、思いのほかたくさんの果実をつけてくれたローゼルでした。株の整理を手際よくされるKママ。根っこもあまり深くは張っていないようですが、高い背丈のブッシュを倒れずに支えてくれた丈夫な根っこでした。

ローゼルを横たえました。

そこへ年中クラスの子ども達が外あそびにやってきました。Mくんは大きな枝に残っているローゼルの赤い実を手でもぎながら、「(クラスの)みんなの分22個あるかな?」と。枝に残った実を一つずつ手で取って、もう一度実を入れた袋を逆さにして取り出してみて、再度数を数えて「22個あった!」と嬉しそう。実をむいて乾燥させると色水にも使えるから、とクラスのみんなを想いながら集める優しい気持ちが伝わってきて、私も心が温かくなった瞬間でした💕

ママと一緒の未就園児Sちゃん。お姉ちゃんとも会えたかな😊  Sちゃんもローゼルの実がいくつか採れたようです。

実がなくなり枝だけになった株を引きづりながら森まで運びます。 背丈が高いのでまるで小型の樹木のようでもあります。

毎日落ちてくる枝葉を熊手ですっかり集めて下さったママ達です。この日はお昼前になりお疲れさまのティータイムの準備をしていたところ、いよいよ雨混じりの冷たい強風が吹き荒れ予想外の悪天候に見舞われました。最近は急な雨風になったかと思うとあっという間に晴れ間が広がるという天候の急激な変化が見られます。この日ママ達は、雨風を除けながら三々五々、お山を後にされる形となりました。時間いっぱいを使って石段の下へ落ち葉集めに行って下さるママ達の姿もありました。皆さま寒い中、お力添えを大変有難うございました。次回12月10日はママの日最終日です。穏やかなお天気に恵まれますように。
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全学年体育指導日12/5(木)記録

今週木曜日は晴れ間が出る良い天気となりました。9時30頃には瀬川先生が園長室に到着され毎回お話を交わした後に指導に入っていただきます。ドッジボールを使った取り組みをメインに、鬼ごっこあそびをしながら学年に合わせて指導を受けます。

年長児クラス~

まず年長児クラスが園庭に集まり、9時40分スタートで体育あそびが始まりました。以下、活動の様子の一部になりますがご覧下さい。個々に頑張る様子、クラス、グループ毎に団結して取り組む様子など、各学年の子ども達の確かな成長が見られる午前の取り組みの様子です。

年少児クラス~

年中児クラス~


(活動に関わった時間帯は撮影は叶わず)

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葉っぱしらべ~🍂🍁

過日、秋の紅葉の落ち葉調べを年長クラスが行って以来、落ち葉の形、名称について各クラスに常備している「紅葉ハンドブック」を開いて調べる姿もあります。

さて、こちらの二枚は昨日の体育指導が終わったお昼前、「この落ち葉を家の近くで見つけたんだけどどれになるのかわからなくて」とクラスの先生と一緒に質問にやってきました。どこにでもありそうでこれはなんだろう?

ちょうど次の来客があったためKくんから落ち葉を借りて、合間をみて調べてみました。本当は一緒に調べたかったのですがカプラ教室もあり、時間がありませんでした。

メープルカエデのようにも思え、カエデ識別ブックで確かめてみると・・・。似たものはありますが特徴がカエデの種類とは異なり、外国のメープルかしら?と随分あれこれ調べて見ました。

メープルのようでそうではない。葉の下の部分の形が異なっていました。そうなるとやはりこれはカエデではなくツタ(蔦)の種類ではないかしら? 非常に多種類あるツタの中の一種類と酷似していて、一つは「ツタ」であると判明しました。

次の黄色の葉が不明です。Kくんが不思議に思っていた大きな特徴があり、この葉の裏面は真っ白でフワフワした毛布が張りつけられたようでした。勿論、カエデの種類ではなくようやくにしてあれこれ調べて突き詰めた結果「ギンドロ」の葉と判明しました。ギンドロなんて私は今まで見たことも聞いたこともなかった樹木です。別名は「ウラジロハコヤナギ(裏白箱柳)」。ヨーロッパ・中央アジア原産の落葉高木で明治中期に渡来したとのこと。葉はカエデのような形なのにヤナギ科なのがまた不思議です。

こちらがあらゆる検索方法で見つけたギンドロの写真画像で葉の角度からしてこれしかないと確信しました。

年長児の落葉樹の葉っぱしらべは面白く、園内に落ちているモクレンの葉などは大変特徴がありユニークな葉です。形、色別に分類されたハンドブックなので、子ども達もひみつの森や園内の足元に落ちている葉に興味を持って調べ、該当があると嬉しくなるものです。

園内に見つけられる葉は大抵載っているので、見て楽しい、調べて楽しい本なのでおすすめです。

ひみつの庭にあるカシワの葉やクヌギの葉。アカメガシワなど特徴のある葉が見つけられ、見ているだけでも楽しくなってくるおすすめのブックです🍂

2019.11.28

11月28(木) / もみじ紅葉🍁🍁・ひみつの庭の”ママの日”だより✾(11/26記録)


 イロハモミジの紅葉🍁🍁

 来週はモミジの絨毯が園内に広がりそうです🍁
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ひみつの庭の”ママの日”だより✾(11/26記録)

11月お誕生会を終えひみつの庭に上がりました。日中は13℃ほど。晴れ間が出るとそう寒さは感じないくらいです。

早速に、入口サークルチェア周辺を熊手で枯れ葉を集められるママの姿があります。

小さなお子さまも一緒に来て下さったママ。ブッドレアの足元近くをお手入れ下さっています。Nくんもママの姿を見つけて😊

枯れ葉が今日もたくさん集まっています。今春に野芝を新たに敷き詰めましたので、来年は更に生き生きとした緑の芝生が広がる場所になるでしょう。 冬の間、野芝の葉は少なくなりますが地上部に枯れずに残ります。

今日も小さなお子様抱っこでご来園のママ。シャクナゲとトピアリーに囲まれた長椅子スペースを熊手でお手入れ中。

ママとお話を交わす年長女の子Hちゃん。        この日、色水づくりがしたい子にはエプロンのポケットからビニールを渡します。ひみつの庭の奥で真っ赤に色づいた小さなオニヅタの葉を摘んで入れると・・・、わぁ、きれい! とても鮮やかになりました。すぐ横にあった小さなイヌタデや名もなき小さな黄色の花も。

こんなところにムカゴのツルが巻きついていました。

築山のてっぺんを作業中のママと子ども達。

おおきなてみが登場です。熊手とてみが欠かせない芝生の築山のお手入れ。一人で持ち上げられるかな😊

後方のイロハモミジの赤が綺麗です。右横はカシノキ、その下はクリスマスホーリーの植え込みが広がります。特徴のある葉と赤い実がたくさんできるといいなぁ~😊

上手にてみの芝生の枯れ葉を集める子ども達。

ママ達の作業をお手本にして。

森の入口エリア近く。                 ナンキンハゼの近くをお手入れ中のママ。

熊手はお山の幼稚園内には欠かせないもので毎日朝から大活躍しています。10本組でしっかりと作られた日本製の熊手を、地域のお店から購入しています。

年中クラスの女の子が枯れ葉集めを頑張っていますね。

レモンバーム、レモンバーベナなど、香りのあるハーブをそっと試しながら作業中のKくん。

なにかいたのかな?😊 落ち葉かな? この辺りのウッドデッキ数本が土台から外れてめくれ上がっていましたが、先週中の丸二日間を使い大工さんに修繕していただきました。お陰で安心のデッキに😊 ウッドデッキは南国のウリンという木を使っていますが、大変強度があり容易に朽ちたり割れたりすることがありません。それだけにノコギリや釘打ちも大変で、ノコギリがすぐにダメになってしまうほど強い木で重量もあります。横にある小さな子どもチェアもチーク製のもの。何世代にも渡ってガーデン家具として使用できる木で、今年で7年目に入りすでに風情のあるグレイッシュな色を醸し出しています。

ここはひみつの庭北奥のハーブコーナー。ウェーブエッジが外れているのを直しています。 そしてこの場所に数種類の苗を植えます。

奥にスモークツリー”ベルベットクローク”を。煙のような薄ピンク色の花が咲き、ベルベットのような赤味を帯びた葉の色が美しい木です。とても小さな苗なので大きくなるのに年数がかかるかも。その手前がハイドランジア”アスペラ(Hydrangea aspera)”テマリ咲きを二苗😊 こちらも小さな苗ですが、アスペラは中国原産のアジサイの仲間でタマアジサイの近縁種で大株になると見応えがするでしょう。

そして手前にはホスタ”サムアンドサブスタンス”を植えました。いずれも小さな苗なのでまずスモークツリーが一番後ろで上手く大きくなってくれるのを待ちましょう。Yママとシャベルで固くなった土を掘り上げながら四株の苗を植え終えました。ちょっと詰めすぎ? きっとOGのFママがおられたら、もっと間隔をあけて下さい!と仰いますよ💦なんて思い出しながら・・😊

お昼近くになり皆さまお疲れ様でした。先に帰られたTママも有難うございました。お声かけしそびれてしまい残念でした。次回は是非💜

さて、この日は、奈良の明日香村に万葉の時代から伝わる「蘇(そ)」をご紹介しようと思っていました。蘇とはチーズの形にも似た古の高級食材だったもので、奈良に住む私の友人と「軟酥の法」(下記記載)に使われる酥はいかなるものかしら?と話をしていた折り、そう言えば地元に伝わるそれに似たものがあると随分以前に送ってくれたものが今月号の雑誌(婦人画報12月号)にも掲載されている「蘇」でした。

蘇とは牛乳を煮詰めて絶えずかき混ぜる作業を繰り返しようやくできる希少なものですが、ご存知の方は多くはいらっしゃらないかも知れません。

一方、この幼稚園園庭から続く私達がひみつの森と呼称する北白川山中に、江戸時代前期から中期にかけて天文学、医学にも通じた白幽子(はくゆうし)という人物が岩場に住んでいたというお話は皆さんすでにご存知だと思います。『夜船閑話(やせんかんな)』(江戸時代の禅僧・白隠慧鶴禅師の著書)の中に出てくる「軟酥(なんそ)の法」(修行のし過ぎで心身のバランスを崩した白隠禅師に白幽子が伝授した治癒法の一つ)なるものがあり、そこに紹介されている酥は今も明日香村で作られ昔から伝わるこの「蘇」のようなものではないかしら? またはほぼ似たものであるに違いないと常々考えていました。その昔の蘇は、牛乳からではなく羊乳から作られたとも記されています。

(Wikipediaより)
白隠禅師の内観法
江戸時代の禅僧・白隠慧鶴の著書『夜船閑話』(やせんかんな)に紹介されている心身のリラクゼーション法。白隠は修行時代に心身のバランスを崩して禅病(ノイローゼ状態)に陥ったが、京都白川の山奥に住む「白幽子」という仙人に伝授された「軟酥(なんそ)の法」により、健康を回復したという。これは、頭の上に鴨の卵ほどの軟酥(クリームのようなもの)の塊があるとイメージし、それが次第に融けて流れ出し、自分の体の調子の悪い部分を浸し、症状を洗い流してしまうと観想する方法である。

『夜船閑話』には、軟酥の法以外に「内観の法」も記されているという。その内容は、仰臥して、丹田から両足にかけての範囲に意識を置くための4つの公案を静かに唱えるというものである。自律訓練法に似ているとされており、気功でいう丹田呼吸法に相当するとも考えられる。

禅僧白隠慧鶴に「内観の法」を伝えた人物として名が知られている。数百年を生きた仙人という伝説が生じ、白幽子仙人、白幽仙人、白川の仙人ともいわれた。
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こちらが飛鳥の「蘇」で赤い紙箱に入り冷蔵で届けられます。ママに切り分けていただきながらこの日もリントンズの紅茶とともに蘇を味わうひと時。

奈良県 明日香村についての記事            橘寺(飛鳥時代、推古天皇の命で聖徳太子が創建したと言われるお寺)の「花の天井画」←現代画家が格天井(ごうてんじょう)に描いた”浄土の花”の絵。



真っ赤なツタの葉、モミジ紅葉をバックに。お話の花が咲いたひと時でした。

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この日、園の11月お誕生会があり、11月生まれの12名の子ども達とともに私もお祝いしてもらった嬉しい月でした。その後、木の実や落ち葉を子ども達が手渡してくれたり、黄色のイチョウを花束にしてそっとマリーゴールドの花びらを添え手渡してくれた女の子👩も。彩り豊かなコナラ、サクラ、イロハモミジ、イチョウにメタセコイヤの落ち葉、そしてホトトギスの花がらなど。有難う💛💕

2019.11.22

11月22(金) / もみじ紅葉🍂🍁・朝の園内より(11/19)・ひみつの庭の”ママの日”だより✾&絵画”森”を描く(11/19(火)記録)


  <もみじ紅葉🍁🍂> 幼稚園内の紅葉/大階段に広がる紅葉

 青空の下の紅葉🍁🍁

 苔むした石段におちたイロハモミジとドングリ

9時前。グループが見えてきました。幼稚園の一日のはじまりです☀ (11/19)

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この日の朝一番のお当番さん(各学年/11/19日(火)) タイミングよく撮影できた一部のみ。

毎日各クラスから、大事なお届け物を二人で届けにきてくれるお当番さん。

年少クラスももうすっかりおにいさんとおねえさんに😊 「おねがいします。」

つづいて年中クラス。いつものご挨拶に続いてクラスでつくった木の実セットを手に見せてくれたのでした😊 園内や続く森でひろった木の実、落ち葉の詰め合わせ💗

年長クラスのお当番さん二人。運動会後、秋の活動やグループ活動をする中でさらなる成長を感じます。
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「落ち葉しらべ」のための葉っぱあつめ🍂~つきBぐみ一部のみ

朝10時。俳句の素読が終わり、年長クラス月Bぐみの子ども達が園庭で、また第三園舎から山の学校前を通過して石段を下へ、落ち葉あつめに行きました。

石段を下へ。

ここには、白川通りからも見えるモクレンの大木があり、角のある独特なモクレンの落ち葉が散在します。イチョウやサクラなどなど、色とりどりの落ち葉を見つけました。

さらに下りていくとまた違った落ち葉🍂がありました。ムクゲやカエデなど、また何処からか風で飛んできたような落ち葉も混ざっています。

こっちにもあるよー。                 袋をいっぱいにしてクラスに戻りました。
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ひみつの庭の”ママの日”だより✾&絵画”森”を描く(年少クラス/11/19(火)記録)

前日18日は日中の気温がまだ比較的温暖でしたが、前夜に雨が降りこの日11/19日(火)は7℃も気温が下がって13℃となりました。予報では幸い日中は晴れ間☀もでるようです。

冷たいほどの風が吹く中、この日はOママより本場の水餃子の作り方をお披露目していただきました。強力粉と水のみで生地をつくり、千切って麺棒で広げて皮づくりから行います。

傍ら、ニラを細かく刻んでボウルへ。          作業は続きます。皮の中に包む具材は【海老とニラの餡】【大根と豚肉の餡】の二種類です。

海老は細かく刻み、残り半量は刻んだのちに包丁でたたいてミンチ状に。 生姜のみじん切りをゴマ油に浸したもの。薬味調味料として使用。

こちらは大根と豚肉の餡。細かく千切りにした大根を茹で、よく絞って豚ミンチと混ぜ、そこへ各種調味料、スパイス、ショウガや白ネギのみじん切りなどを入れ、十三香スパイス(本場のスパイス)を加えて練りあげ寝かせたものです。塩を加えて完成。

次々と水餃子の皮づくりがすすんでいます。よく焼き餃子をご家庭で作られるママも。手慣れた手つきで餡を包まれます。

強力粉と水は2対1の割合にしてよくこね、室温で一時間ほど寝かせたもの。小籠包の皮を作る場合はさらにお手間入りで、砂糖や塩、ゴマ油などを加え発酵させて作ります。

ここはひみつの庭の北奥ですが、西山の下には北大路方面が垣間見え、実は夜景が綺麗な場所でもあります。

皮が出来上がるとすぐに餡を包んでいきます。

美味しそう~💕                    流れ作業で首尾よくでき上がっていきます。

半量のエビを叩いてミンチ状にしたもの+細かく刻んだエビ+各種調味料を加えて練り上げます。先程のゴマ油に浸したショウガのみじん切りは刻んだニラとミックスした後、先に練ったエビのミンチ状と混ぜ合わせ、後から塩を加えて完了。餡をのせて包む際、皮の縁に水分がつくと茹でた場合に閉じにくくなるので気をつけることが大切とのアドバイスも。

日本では水餃子よりも焼き餃子を手作りされるご家庭は多いのですが、市販の皮を使って焼き餃子を作る場合、中に入れた具の若干の水分を利用してヒダを寄せるようにすると、上下の皮が上手くくっつくように思いますがいかがでしょう。それぞれご家庭のコツ、方法があるのも楽しいところです。中国本場ではほとんどが水餃子で、茹で残ったものを焼き餃子として焼いていただくことはありますとのこと。

大サイズのまな板の上で練り、並べていきます。     こちらはよくあるせいろ蒸し台のような円形ですが、竹製ではなく葦簀(ヨシズ)に使用される葦(アシ)のような硬めの素材が使われ糸で編み込んで作られています。蒸し器で使用する際の蒸し台にも使えるものかも知れません。こちらは確かおじい様の手作りの物だとお聞きしました。本場のものです。

立派な葦製?の手作りトレイの上に出来上がったものが並びます。

着々と皮づくり、餡づくりがすすんでいます。

また、小さなお子さまをおぶって来て下さったママも。水餃子作りの一方、お庭のお手入れ活動も並行して進めて下さいました。

私はそのまま場所を移動し、暫し年少クラスへ。朝から森で思いっきりあそび、お気に入りの葉っぱや枝を手にした熱い気持ちのまま、森の印象を紙に投影させるべく「森を描く」活動を行いました。森の緑、木々の上に見える青い空や色とりどりの落ち葉に覆われた森。落ち葉とともに山道を駆け下りる楽しさは何より、園内から森は今がもっとも美しい時季です。思う存分活動し、クラスに戻るや否や描くことになりました。

午前中の陽射しがクラスの中に長く差し込み、晩秋を感じさせる室内。

この日は筆を使用せず、子ども達の思いが表現しやすい手作りタンポで描きます。各色ある中からこの時の自分の感性のままに色を選び、画用紙に色をのせていきました。手にした葉っぱ🍂一枚を握りしめ、ついさっき走り抜けた森の印象が脳裏に浮かんでいるように思えます。

トントントンとタンポで色をのせたり、横に動かすなど自由な描き方をしてみています。

テーブルの上で描くとこのようにダイナミックには描きにくく、全身の力を込めて色とりどりの森を描いていました。

用紙にイチョウの落ち葉も貼り付けました😊       黄色系の魅力的な色が出ましたね。

まるでブナ山系の黄葉の森が見えるようです😊

驚きの赤い森。今、ツタやイロハモミジはこのように真っ赤に燃えるような色をしています😊

オレンジ系で紅葉した森を描きます。黄色、赤混色が鮮やかな季(とき)。

集中して黙々と取り組みが続きました。トントン、トントンとタンポの音が響きます。

大らかに、自分の森の絵が出来上がっていきました。

こちらは作業が始まったばかりのクラス。それぞれに静かに集中して描いています。

好みの色を手に、トントンと作業が進んでいます。

ぼくの森、私の森を思ったままにイメージしているところです。

森の木漏れ日がキラキラと輝くイメージでしょうか😊

後ろ髪を引かれる思いで早々にクラスを後にすると、いま紅葉真っ盛りのイロハモミジの赤🍁🍁

ひみつの庭に戻ると、たくさん出来上がっているではありませんか~! 大根と豚肉、海老とニラに分けて出来上がりました~😊

この日は天候は回復したものの、冷たい風が吹くひみつの庭の北側コーナー。予めお鍋二つを火にかけましたが、コンロの火は風で流れ沸騰させるのに時間が必要でした。合間をみて園長室に戻った際に簡単中華風スープを作りあとは玉子を溶いて流し入れるだけに。お米10合の炊飯器もスイッチオン完了✌ 並行してこの日持ち帰りの「お知らせ」も大急ぎで出来上がり。

Fママが中国の鉄観音をご持参。大き目のおやかんに茶葉を入れお茶の準備中。私も中華街で購入しているジャスミン茶(香片茶)をポットに用意してきました。

ようやく湯立ってきたお鍋。一面に並んだ手作り餃子🥟がじゃ~ん!

一種類ずつそれぞれ別のお鍋に。きれいにヒダが入った正真正銘の手作り水餃子がいよいよお湯の中へ🥟🥟

中の餡により、皮の上からみた色も若干異なっていました。

沸騰したお湯の中に包んだ餃子を入れ、くっつかないように気をつけて茹でます。ただし沸騰のまま茹で続けるのではなく必ず差し水をします。餡が野菜系の場合は差し水を二度繰り返し、豚ミンチなどお肉系の場合は三度繰り返すのがコツだそうです。

さて、冷蔵庫から持ち出してきた玉子6個を溶きほぐします。中華風スープの中身は、鶏がらスープにキクラゲ、白ネギ、青ネギと玉子のみの簡単スープ。

キクラゲは血液をサラサラにする効果がありますからとてもお薦めです。私は中華街で小さくて薄めの黒キクラゲを買いストックを欠かさないようにしています。戻して冷蔵庫に入れておくと、炒め物や中華ビーフン、スープに入れていつでも使えるので便利です。ひじき煮を作る時にも人参、干しシイタケ、大豆、油揚げの他に糸ごんにゃく+キクラゲを必ずたっぷり入れるのが私流。

水餃子の本場のレシピを教えて下さったOママ。作りながらいろいろなお話が聞けた有意義な時間でした。

コンロの火をまな板等で覆っていたものの風で流れて煮立ちがよくないため、いつの間にかKママが山を下りて近くのお宅までアルミ製のガードを機転を利かせて取りに戻って下さったから驚き😲 皆さんから感嘆の声が上がりました💗 その後、園庭続きの森の奥に、山の下へと下りられる近道をつくりましょう!と冗談半分本気半分のお話も出て😊

お米も炊き上がりひみつの庭に持ち込みました。Fママが手慣れたプロの手つきでご飯をよそって下さいました。 鉄観音もよい香りが立っていました。

水餃子【海老とニラの餡】【大根と豚肉の餡】ができあがりました~💕🥟🥟💕 皆さんで「いただきま~す」☕🥟🍚🍵

二種類の水餃子は黒酢でいただきます。本場の四川味噌のようなピリ辛風調味料ご持参のママもおられ、それぞれのお味を楽しめる時間が流れました。ご飯はコンセントを外して庭で時間が経ったこともあってか少し固めになりました💦 この水餃子は、昔はお正月のみのご馳走として中国各家庭で作られていたそうです。今では日本の中華料理店でも簡単にいただくことができる時代になりましたが、日本のお節料理やお雑煮のように家庭ごとに守られたお味がきっとあるのだろうと思いました。

天候が回復し風が強かったこの日の午後2時過ぎ。元気にご挨拶をして子ども達の声が山の下へと遠ざかっていきました。カプラ教室参加の子は第三園舎で取り組みをはじめた頃です。

太陽が南から西の方へ移動しました。紅葉の葉を通り抜ける木漏れ日が、夕陽の時刻には一際美しくハイライトを迎えます。引き続き来週もまだ紅葉を楽しむことができますように💕°˖✧
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教えていただいた”水餃子のレシピ”🥟🥟

【皮】
強力粉:水=2:1 の割合で混ぜる。
もし生地が硬いなら、少しの水を入れる。
よくこねて、ひとまとまりになったら寝かせる(室温で、一時間ほど)。

【大根と豚肉の餡】
1. 大根を細かな千切りにする。30秒ほど茹でて、水気を絞る。
2. 豚ミンチに、生姜のみじん切り、白ねぎのみじん切り、料理酒、ゴマ油、しょうゆ、オイスターソース、十三香スパイス(もしあったら)を加えて、よく練る。十分ぐらいに寝かせる。
3. 大根と豚肉を混ぜ合わせる。塩を入れて完成。

【海老とニラの餡】
1. 生姜をみじん切りにして、ごま油に漬ける。
2. ニラとエビの水をよく拭く。ニラを細かく刻んで、1.を混ぜ合わせる。
3. 海老の半量を細かく刻んで、包丁で叩いてミンチ状に。残り半分は、1センチ大くらいに切る。
4. 3.を合わせて、オイスターソース、しょうゆ、料理酒、砂糖少々を加えて練る。
5. 2.と4.を混ぜ合わせる。塩を入れる。

【包み方のコツ】
・生地を2cm大くらいのボール状にして、手前から少しずつ綿棒で伸ばして円状にする。
・餡を中心にのせて、包んでいく。この時、皮のフチに水分がつくと閉じにくくなるので、気をつける。

【茹で方のコツ】
沸騰したお湯に餃子を入れて、くっつかないようにゆっくり混ぜながら茹でる。途中で差し水をする(*)。
皮が膨らんで浮き上がってきたら出来上がり。

(*)差し水
・肉系の餡:差し水を3回する。
・野菜系の餡: 差し水を2回する。

2019.11.16

11月16(土) / お買い物ごっこ🍂🍁・ひみつの庭の”ママの日”だより✾(11/12記録)


   <キバナコスモス>  キク科 学名 Cosmos sulphureus  原産地 メキシコ

この山のふもと近くに今も花を咲かせているキバナコスモス。秋に咲くピンク色のコスモス ビピンナートゥス(学名 Cosmos bipinnatus Cav.)とは異なり、花も小さ目で草丈も一回り低い品種になります。昔、比較的荒地にピンク色のコスモスとキバナコスモスの種を混植したところ、コスモスはほとんど育たずキバナコスモスが旺盛に開花しました。キバナコスモスの原産地はメキシコですが、アメリカで新しい品種が作られた後、大正時代に日本に入ってきました。恐らくこちらの品種は”サニーイエロー”かと思いますが、キバナコスモスにはほかにオレンジ色や赤色もあり元気で野性的な印象の花です。
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お買い物ごっこ(11/14(木)記録)🍂🍁


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上の写真は年中クラスのお買い物ごっこの品”レインボーおさかな🐟”です。幼稚園の頃を思い出して嬉しくて、ついたくさん買ってしまいました。

と言うのは、私は幼稚園の頃のお買い物ごっこで「さかなやさん🐟」になりました。本当はお花屋さんや電気屋さんなどがしたかったのですが、男の子と二人でなぜか魚屋さんになったのでした。お買い物ごっこが始まっても横の男の子は椅子に座ったままでまったくやる気がありませんでした。仕方がないので、やってきたお客さんに作って並べたお魚を一人で頑張って手渡しているとやがてお客さんがどんどん増え、驚くほど長い行列ができてお店の品物がすっかりなくなってしまいました。そこで、急いでビニール袋に丸めた新聞紙をギュッと詰め込み、輪ゴムでグルグルと留め、魚の目をマジックでクルクル描き、魚の体にはうろこを描いて大急ぎで量産しました。早く渡さないとと急いでいると先生も来て手伝って下さり、やがて座ったままだった男の子も重い腰を上げて売り始めてくれました。長い行列を作って並んでくれたみんなの気持ちに応えるために、わき目もふらず懸命にお魚を作り続けた記憶だけが残っています。作った魚をみんなが喜んで買っていってくれる、その時の喜びを今でもリアルに思い出すことができます。

園の子ども達は森で枝やドングリを拾いに行ったり、食べてしまいたいくらい美味しそうなお料理をいくつも作り、そのまま持って帰りたいくらいの楽しい品を学年ごとに作り上げた11月でした。作って楽しい、売って楽しい、お友だちと一緒に買いに行っても楽しいお買い物ごっこ。今年は買うよりもお店屋さんで頑張って売るのがとても楽しかったという感想が多かったり、年少児さんが一人でたくましく袋を持ち、首から手作りのお財布をかけて、「これくださーい!」とお金を出していろんなお店でほしいものを7~8品も買い、袋をいっぱいにして見せてくれる姿もたくさん見られました😊

さて、14日(木)朝、お買い物ごっこの前日練習を終えた子ども達がやってきます。

朝方にはずいぶん雨が降り、実施が危ぶまれましたが雨はどうやら上がったようです。地面は濡れています。

そこへ雲間から太陽の光が射してきました。9時前。

鉄棒には雨粒がついています。 石段の下に第一グループがやってきました。レインコートを着ている子もいます。

今日も石段をひとつ、ふたつ・・としっかりした足取りで上がってきました。

おはようございます!😊 ひとり一人がしっかり声に出してご挨拶をし、クラスへ向かいます。

第四グループも元気に到着😊

第二グループ、第五グループも続いて到着しました。 「せんせい、はやくしないとお買い物ごっこはじまっちゃうよ」とNくん。ほんとに~?とmika先生😊

みんなは早々に各クラスに向かっていきました。 園庭の水たまりが残った箇所はryoma先生がスポンジで吸水中。 少しずつ準備が始まります。

もみじ紅葉は少し始まりつつあるくらいの段階。 街に光が射してきました。

まだここは緑一色のイロハモミジ。

年長クラスからはお買い物ごっこの招待状が届き、同時に年中少クラスから園長室に届けられたのはリクエストに応えた好きな動物のお財布と年少クラスが作ってくれたお金入り💰

さあ10時スタート直前。首からお財布をかけ、紙袋を手に向かったところは年少クラスのお店コーナー。ほぼ準備完了の模様です。

いらっしゃーい、かいにきてね😊

おむらいす屋さんでーす😊

たこやき屋さんもぽっぷこーん屋さんも準備はオッケー🙆

まきずし屋さん🍣に、ちきん屋さん🍗🍗 みんながんばってね~。

ほら、これでこれからかいにいくのよ!  片方の年少クラスは先にお客さんになって買いに行く準備完了👌

さあ、笛が鳴って、お買い物ごっこがスタート💗 いらっしゃーい、いらっしゃーい。

しっかり品を渡しておつりも手渡します。         これ、おいしいですよ~🍗

晴れ間もでてきて、いよいよバザールがオープンしました。

こちらは上の園庭、年中クラスの看板「おやまのえびかにまーけっと🦐🦀」いらっしゃいませ~😊

ひみつの庭前と大きなクスノキの下が年中クラスのお店エリアになります。いらっしゃーい😊

れいんぼーおさかな屋さん。頭には素敵なお面をつけて。

どんぐりまらかす屋さん。こちらも大人気の品。振ると音が鳴るとても楽しいマラカス。きれいな色の仕上げで色付けされています。

はっぱかーど屋さん🍁 お庭やひみつの森で拾った葉っぱで作ったカード。 横はおさんぽぽしぇっと屋さん。これはとっても便利な品。森へ行く時にお首からかけていけます。

こちらは、おはなしあにまる😊 棒の先に動物くんがついていて、棒を持ってお友だちと楽しくお話ができます😊

こちらは、はっぱのおふろ屋さん。大きな葉っぱのお風呂の中に落ち葉がいっぱい入っていて、思いっきり楽しんでもらったら、最後にマリーゴールドの葉っぱの束がプレゼントされる仕掛け🍃 香りがいい~😊

いらっしゃーい😊                  誘われて私も入ってみると、頭からたくさん葉っぱをかけてくれました~😊 袋の中にも葉っぱのお土産が入りました。

マリーゴールドの葉っぱ束。              園庭が賑やかになっています。

ほら、買ってきたよ、と年少Rちゃん😊 

年長クラスのかきとりげーむ屋さん。 お金を払ってカキを取ったらそれがもらえる、のではなく、取ったら元に戻して、となりのスティックで遊ぶことができるのでした😊 もらえると思ったなあ~

ひこうきまとあて屋さん。並んで手作りひこうきで向こうの的の真ん中に当たればラッキー✌

これやるからね。                   ころころぼーりんぐ屋さんも。

列ができています。

それっ!!  私もやってみましたが結構難しいのです。

つきぐみ手作り提灯看板。つきぐみまつり🌕

こちらは、はっぱめくり屋さん。カードになっていて同じ葉っぱではなく、同じ色の紙が出たら当たりなので~す😊

裏面は素敵な千代紙製。 上手く同じ二枚がめくれたら景品がもらえます。

わなげ屋さん。こちらは列ができていて何度か並びましたが唯一トライできなかったお店。

はっぱぱずる屋さん。なかなかよくできたパズル。秋色の葉っぱが楽しんで合わせられます。

楽しめて景品ももらえる、こんな嬉しいことはありません。

園庭は賑わいが続いています。

とても素敵ななおはなしあにまる🐰。売れたら後ろから次の品を補充し、お店屋さんを続けます。

景品もらえたね。                   葉っぱのおふろ屋さん。

お店屋さんも自ら楽しむことができてラッキー✌

ほら、と年長Sくん。たくさん買えたね。

私も。                        ほらね💕

たくさんかったよ~💗                 いっぱい買えたかな。

そろそろ前半のお店屋さんが終わる時間になりました。たくさんお買い物を終えた年少児さんが帰ってきました😊

ゆうびんやさんだ、ありがとー!  みんなでご挨拶😊

時々、突風が吹きます。ビューン🌀 そう言えば以前のお買い物ごっこの時も突風でぶら下げた品がクルクルと回っていたことがありました。

大盛況の園庭でのお買い物ごっこが佳境を迎えています。

森の方向に走って行くと年中さんコーナー🦐🦀      園庭は年長クラスのゲーム屋さんコーナー。

落ち葉いっぱい🍂ありますよ~😊 みんなが楽しんでいってくれたかな。

あっ、ひこうき🛫だ!   合間に空の中に見えた飛行機の姿も。みんなのお店を見に来たのかもね、とKくん。

みんなでピーース😊😊😊 またきてくださ~い💗

記念写真をパチリ。

青空の中を気持ちよさそうに飛んでいました。

ブランコの枠を利用したカキの実が揺れます。

さて、後半のお店屋さんが始まりました~! こちらは、おむらいす屋さん。いらっしゃいませ~😊

たこやき屋さん、がんばりま~す😊

さあ、スタート!  先にお客さんで買い物に行った人は交替で次はお店屋さんを頑張ります。

年少クラス食べ物屋さんをみんなはよく知っていて、あっという間にお客さんでいっぱいになりました。

しっかりお店屋さんで売っていますよ~。お金を出したらたくさん戻ってくるのも嬉しいんです😊子ども達も先生達もお買い物をお楽しみ中😊

四方から「くださーい」とお店は大繁盛😊 元気に切り盛りするおむらいす屋さん。

飛ぶようにお店の食べ物が売れていきます~

赤いショウガがパラパラとのった美味しそうなたこやきパック。

どうぞ~~、買ってくださーい😊

ちきん屋さんも残りわずかに。私も美味しそうなチキン🍗を買いました~😊

園庭のアメリカハナノキが青空に映えます🍁🍁

いっしょにいこう!とさそってくれたKくんと。途中、石段になが~いフトミミズを見つけました。とてもなが~くてびっくり😲

ミミズだよ~~😊

葉っぱが土になっているコンポストまで運んで入れてあげます。 ゆっくりもぐっていってね😊

おはなしあにまる屋さん、はいどうぞ! 可愛いのでついもう一つ買ったのでした😊 レインボーおさかな屋さんで一つ。

次だ~~。

葉っぱのおふろだ~~ けっこうきもちいいなあ~🍂🍁

カキ、ほしいなあ~、これ買おうよ😊          次はひこうきまとあてだ~🛫

はっぱめくり、みずいろ二枚でたよ✌👌         景品の、くるくるくる~ん🌀 紐を持つとビヨヨーンとモビールのように伸びるのが面白いです😊

ぼく、どんぐりまらかす、かったよー、ほら。 お気に入りかな😊 

赤パズル完成~。                   次は緑もするよ~

ピンクのおはなしあにまる🐰さん。私がピンクのうさぎさんでお話をしていると集まってきた二人のお姉さん達。うさぎさん三人でお話していると、わたしはそれは買えなかったの😢と年少のAちゃんがしんみり👀 そっと渡してあげるととても嬉しそうで私もニッコリ😊 三人のピンク🐰さん達がお話をはじめました~😊

はい、ポーズ👩💕

おはなしあにまるは年長さんにも人気。

記念写真パチリ😊

お昼前になり、お楽しみのお買い物ごっこがお天気に助けられ無事終了しました。早速、購入品を陳列。 くるくるくる~ん🌀をぶら下げるとこんな感じ。

おはなしあにまる🐰😻🐭?

年長クラスは準備から片付けまで、子ども達で考え、段取りして前の日にはお店づくりのリハーサルも行いました。最後まで後片付けを頑張る姿が偉いです😊 クラスまで運び終えたら、ふ~とやり遂げた達成感の表情だったそうです。みんな頑張った一日でした。
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ひみつの庭の”ママの日”だより✾(11/12記録)

前回ママの日の記録です。

初めて来て下さったママも。来春に咲くシャクナゲの足元を整えて下さっています。

今春に芝生を新たに敷き詰めたので、来年はさらにフサフサと芝生が生長してくれるでしょう。楽しみです。 ウッドデッキ下エリアも来年の球根を植えます。幼稚園花壇のチューリップ球根もマリーゴールドが終わったら植える予定です🌷

ブロッコリー、カリフラワー、大根の葉が茂っています。随分生長してきましたがもう少し日にちが必要です。

ひみつの庭の外の石段をお掃除して下さるママ。

これから暫くの間は掃いても掃いてもの季節になります🍁

枯芝生を集めて下さってます。枯れた葉が残ったままだと通気性が悪くなり芝生にはよくありません。 ナンキンハゼの足元にはベリーの葉が茂ってきました。同時に元々のヘンリーヅタは退化気味になりました。

築山のてっぺんでお話中のママ達。

クリスマスホーリーの足元をお手入れ中。今年は赤い実がたくさんなるかなあ。

ママの日に来られていたママが出産され、女の子を連れて来て下さったのでした💕 丸窓とウッドデッキの間を手入れ中。

来夏にはリリウム(ユリ)が咲きますように。リリウムスペキオスムルブルム(アカカノコユリ)、リリウムブラックビューティー、リリウムナイトフライヤーなどを少しずつ😊

ママと先に植わっているダリヤなどに注意しながら土を掘り返します。

球根をそっと入れたら土で覆って。 この場所はアジサイアナベルが大きくなるので、ユリが上手く咲きますように😊

たくさんの枯芝生、草があったようです。

ビオトープの森の方向も手を入れて下さいました。やはり人数がおられると、あちこちはかどりが違います😊感謝。

この日のおすすめはイギリスのショートブレッド。SHORTBREAD HOUSE of EDINBURGH(ショートブレッドハウス オブ エディンバラ)
のもの。ロンドンの五つ星ホテルにも置いてあり、紅茶にとても合います。こちらはクロテッドクリームが入ったお味で、ラベルを見ると米粉も入っているのに気づかれたママ。紅茶は一押しのリントンズ。イギリスのデパートや食料品店でも買えない宅配専用のお紅茶☕ぜひミルクティーで。皆さまお疲れ様でした。少しずつひんやりとしてきましたが、陽射しがある日はまだ外でティーができそうです。

色水用にいただいた花びらはいつも活躍中です。右上写真はシール付きビニール袋でふと作ったお飾り用色水。色水用にオクラやアサガオの花がらもいただいて、早速に試していた子ども達。お陰様です。

自宅庭のレモンバームも終わりの頃を迎え、色水、香り用として🍃

2019.11.08

11月8(金) / メキシカンセージとチョウ💜・ひみつの庭の”ママの日”だより✾(11/5記録)・絵画”お芋”(年少クラス)11/5(火)記録・絵画”たき火(焼き芋🍠)・絵画”お芋”(年中クラス)〔11/18,21活動〕・園内通信


 <メキシカンセージ>  シソ科  学名 Salvia leucantha   原産地 メキシコ

今年で植えつけ後7年目になるメキシカンセージの群生。植物の力は不思議です。私達は毎日栄養補給をしないと生きていけないのに、植物は土の中から必要な栄養を見事に吸収しています。肥料はいっさい施すことがないまま、毎年美しい姿を見せてくれるメキシカンセージの花、この花にも感謝です。

満開を過ぎる頃になると花の先を少しずつ落としはじめ、それを子ども達が手の平に集める姿があります。クラスの活動でポケットに入れた花を思い出して使ったり、色水づくりの材料として水に浮かべて楽しむ姿も日常に見られます。フリー参観日二日目の今日は、ひみつの庭でこの花を使って子ども達と色水づくりをしました。

園長室勝手口の色水づくり(外あそび)は今も盛況が続き、私も心して子ども達と向かい合う日々となっています。色水づくりを終えた年長児は、ひみつの庭にその材料として使える花や葉が落ちているのを見つけると、色水づくりの順番を待つ年中、年少児のために手にして駆けつけ、「これをつかって😊👍」と鮮やかな花のかけらを手渡してくれます。年長児の機転を利かせた優しさに、順番を待つ子ども達も嬉しい気持ちが膨らむようです。

10月はチョウが乱舞する季節でした💜°˖✧˖°

メキシカンセージにいつも訪れていたアゲハチョウ。口吻をのばしています。

陽射しの暖かな日にここに来ると、さまざまなチョウが行き交い花の上を乱舞する姿に心奪われます。セージの花穂の膨らんだ部分には甘い蜜が入っています。これを手に取って試してみると本当に甘いことがわかります。

オオスカシバもやってきました。

ハチドリのようにホバリングしながら蜜を吸う姿がありました。

蛾の仲間とは思えない愛らしいオオスカシバ。幼虫の食草はクチナシの葉。昼間に飛ぶ蛾です。同じくスズメガの仲間クロホウジャクの姿が見られることもあります。

こちらは過日、アサギマダラが飛来したフジバカマの花。昆虫が二匹来ていますね。さてこれは何でしょうか? 〔コアオハナムグリ(左)とハナバチ(右)〕

いろいろなハチ、そしてキチョウも来ました。

シジミチョウは小さな花にやってきます。この日はイヌタデの花にとまっていました。
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ひみつの庭の”ママの日”だより✾(11/5記録)

二学期の行事終了後、再スタートした10月29日は珍しく終日の雨☔となりましたが、この日は終日☀マークで青空の広がる爽やかな一日となりました。

すでに芝生築山の落ち葉を熊手で集めておられるママ。季節はすすみ朝晩はすっかりひんやりとしてきました。今週初めには木枯らし1号が吹き、11月8日の本日はいよいよ立冬を迎えました。

ひみつの庭の壁泉、ウッドデッキ周辺をお手入れ中のママ達。

外あそび中の子ども達。花びらやセージの花先が落ちているのを見つけ集めます。 今年はツユクサが一面に青い花を咲かせていた場所。もうすっかり枯れ草になりました。

アジサイのアナベルも初夏から真夏を経て咲き、つい最近まで秋色を楽しませてくれました。もうすっかり枯れ葉色になり、短くカットしなくては・・。

こちらの丸窓の下には来年の夏向けの球根を植える予定です。さて何にしましょうか😊 今年咲いた大輪ダリアの場所には目印をつけておかないと。

アナベルを刈り込みます。 コンポストへ落ち葉を運ぶママのお手伝いをする年中クラスの子ども達。

お手伝い有難う😊

何がいたのかな? 枯れたアジサイの花の茎を重ねて置いていると、それを見つけた子ども達はふとニンマリ顔。上下に振るとハラハラと舞い散る花びらを身に受けながら、壁泉の中で羽目を外して大はしゃぎの子ども達でした😊🙆

おかたづけの鐘がなりました!  最後は子ども達もホウキで散った花びらを集めました。

ワイヤーフェンスとの間にいろいろな草が生えたままになりきりがないほどでした。

くっつきムシが体中についたママ。すべて取り除けてよかった~😊

山の石段を下へ下へと、第三園舎も通り過ぎて下の方まで石段に落ち葉掃除に向かって下さったママ。お昼前になりティータイムです☕

この日はひみつの庭でスコーンを焼きました。イギリスRodda’s(ロダス社)のクロテッドクリームとひみつの庭にたくさんの赤い実をつけたローゼルで作ったジャムをスコーンに添えて💗 

イギリスではアフタヌーンティーやクリームティーの際、スコーンやショートブレッドに欠かせないのがクロテッドクリームです。日本では中沢クロテッドをよく見かけますが、以前は日本では滅多に手に入らなかったこともあり、クロテッドクリームに似て非なるものを作ってみた思い出があります😊。土地が肥えて牧草がよく育つというイギリス南西部のコーンウォール地方(温暖な沿岸部)で、1800年代の昔から今もクロテッドクリームを作り続けている会社です。コーンウォール地方と言えばイギリスのチャールズ皇太子がコーンウォール公爵(Duke of Cornwall)ですね、などとお話しながら暫しのティータイムを過ごしました💕

ローゼルのジャムづくり🌺🌺🌺

6月のママの日に植えたローゼルが、猛暑の夏を経てたくさんの実をつけてくれました。それを収穫始めたのが10月に入ってからのこと。

カゴいっぱいのよく膨れた真っ赤なローゼルの実。第一弾の収穫ができました。

ローゼルの葉も一緒に。実はこの葉っぱは野菜として食べることができるのです。収穫してさっと洗い、オリーブオイルで炒めて豚肉やベーコンとともにお味付してみると・・・😊✌ 高菜やスグキのように少し酸味があって美味しくいただけました。 右写真は皮むき作業を手伝ってくれたtaro先生。そうそうない風景かも😊。結構の量を二人でせっせとむきました。包丁で軸の辺りをカットしても、中の白い種の塊が外れて外皮が取れます。中身はほとんどが白っぽい種になっています。

皮むき完了💕✧˖°

西の空は美しい夕焼け空🌇

お鍋にローゼル全量とほぼ同量のグラニュー糖を入れ火にかけます。

ローゼルは大変抗酸化作用が高く、美容と健康にも◎。

レモン汁は加えなくてもよいくらい色鮮やかに。

さらに美しい夕焼けが広がりました。
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絵画“お芋”(年少クラス)10/25(金),10/29(火)記録

一部ですがご紹介です。

お芋掘り遠足後、畑で掘ったお芋を思い出しながら描き、和紙をちぎって葉っぱもつけてみました。園庭の焼き芋🍠も美味しかったね。お芋を想いながら絵画の活動をしました。

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絵画“たき火”(焼き芋🍠の焚き火)(11/1(金)記録)

園庭で焚き木を組み、落ち葉や枝葉を集めて一から焼き芋🍠をした後、たき火の絵画に取り組みました。

赤々と燃える炎の絵🔥

第三園舎の年長クラスはこの日、順にスパッタリングで作業中でした。取手を変形させたザルでスパッタリングに取り組みました。

交替を待つ傍ら、切り紙細工に集中する姿があります。ブラシの圧の強弱を加減しながら絵の具を紙面に飛ばし、燃える炎を表現する楽しみな時間となりました。以下をご覧下さい。

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絵画“お芋”(年中クラス)〔10/18(絵の具),10/21(クレパスとコンテ)〕

時間の関係で活動の写真は撮影できませんでしたが、ほのぼのとした年中クラスのお芋とぼく、わたしの絵のご紹介です。

お芋掘り遠足はクラスのカラー帽子を被って行ったので、みんな水色、青色の帽子をつけてにこにこ笑顔で描かれています。


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本日は、園内通信「お知らせ60」をお出ししました。
内容は、
◇ 子ども達の健康について
◇ 出席カードの記入について
◇ 冬場の服装・靴について
◇ 第4グループ通園途上の公園工事について

2019.10.30

10月30(水) / アサギマダラがきたよ✾💜°˖✧10/28(月)のこと・マリーゴールドの壁掛け作り(年少クラス)10/28(月)記録


 💜アサギマダラがきたよ✾💜✾

秋になり、今年はひみつの庭のフジバカマの花がひと際美しく満開に咲いてくれました。台風🌀の到来もあった中、北国からの長距離の旅の途中のアサギマダラが、遥か上空からこのフジバカマの花を見つけて飛来してくれますようにとずっと願い、首を長くして待っていたところ・・・。

年少クラスの子と活動を終えてひみつの庭にやってきた最中、フジバカマの群生にアサギ色(うすい水色に似た色)のチョウが他のチョウとともに舞っているのが目に入ったのでした。年中クラスのKくんもずっと首を長くしてこのチョウの来訪を待っていた一人ですが、近くでちょうど一緒だった年少の子ども達、先生と喜びを分かち合い、鱗粉がないため手で掴むことができるこのチョウを間近に眺めることができました。

こちらは同じくフジバカマにいたタテハチョウ科のヒメアカタテハ。吸蜜している様子です。ハナバチなども嬉しそうに花の中に顔を近づけています。

そっと翅を持ったらそのまま動かさずに見ることができます。

フジバカマは赤系と白系があり、どちらも満開を少し過ぎた頃です。このフジバカマに巻きついていたたくさんの細いツルを、お庭に来られたママ達が上手く外して下さったのが二学期初めの頃でした。

手にしたチョウを観る真剣な眼差しです。

秋にアサギマダラが飛来する時にはある程度群をなして飛んできますが、今年は今のところ単独飛来のようです。 キチョウもフジバカマに来ています。

年中長クラスが植えたブロッコリー、カリフラワー、大根などがすくすくと育つ奥にフジバカマは開花中です。

ツマグロヒョウモンも仲間入り。太陽の陽射しを翅いっぱいに受けて体を温めています😊

図鑑では目にしていたものの、この度はじめて出会ったこちらは成虫で越冬する”イシガケチョウ”。オス♂は翅を開いてとまるようです。お山の中では初めて目にします。幼虫の食草はイヌビワ、イチジクなど。

ずっと翅を広げたまま吸蜜中の様子です。ひみつの庭の奥のエリアはフジバカマや紫色のメキシカンセージが満開で、特に陽射しのある日中は、各種チョウの饗宴が催されています。

チョウと出会った時に手にしていた色水。ゴジベリーやローゼルの色合いをベースに小菊やセンニチコウも新たな仲間入り😊

スカートにベリー(木の実)がついていて素敵ね!とお話していると、「ほらっ、わたしもすてきでしょ」とお花のついた靴を見せてくれます😊 いいわね~と眺めていると、

ぼくはほら、こんなの! と教えてくれました。先生も新幹線🚄大好きよ😊

色水BOXも健在です。空いたスペースに何を入れようかな。今はイヌビワの花が少したまっているところです✾
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マリーゴールドの壁掛け作り(年少クラス)10/28(月)記録✾✾


マリーゴールドや秋色アジサイで壁掛けをつくったよ💛
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過日、年少クラスがマリーゴールドの花が入ったマリーゴールドームことハーバリウムを作りましたが、年少クラスの子ども達が植えたこのマリーゴールドが夏を経て長らく咲いています。そろそろ気温が低くなり花が満開を過ぎた頃をみて、ドライフラワー?染色?と先生達と楽しいアイデアが浮かぶ中、ダンボール片を台紙にして壁掛け作りを楽しむことになりました😊

マリーゴールドが咲くひみつの庭の奥へレッツゴー!

先生と一緒に、辺りに漂う香りに包まれながら摘んでいきましょう。

いい香りね~💕。五感の中の嗅覚は人により香り方は少しずつ違います。女の子男の子関係なく、良い香りのマリーゴールドはみんな大好きでお気に入りです。

オレンジ、黄色、茶色の斑入りのような三種類をたくさん摘んでてみに入れました。

私は二つほしいの。                   ぼくはきれいなカキの落ち葉も集めたよ。

きれい💛 いいにおい💗                ほらっ😊

わたしはこの色にしようかな💕             赤いカキの葉っぱよ。

黄色のマリーゴールドもいいよ。             わたしはこれとこれ💛

オレンジのマリーゴールドをそっと髪につけるしぐさはMちゃん。お帽子の色もちょうど黄色とオレンジの年少クラスです。

たくさんとれたよ~😊

さあ、それじゃみんなでお部屋まで持って行きましょう~

太陽の陽射しに恵まれたこの日に感謝です。

こちらはたんぽぽぐみクラス。画用紙の上に置いてみると色合いがよくわかります。

よい香りがお机の上から漂ってきます😊

そっとお鼻に近づけてみています。             先生が台紙の中にマリーゴールドを置いてみます。

こちらはことりぐみクラス。 真ん中にマリーゴールド。素敵💛 先生はこんなのになりましたよ。まわりには秋色アジサイやテイカカヅラ、イヌタデの花やアカメガシワの葉っぱ🍃などをあしらって。

さて、はじめましょう。 子ども達それぞれの感性ですぐに手が動き出しました。テーブルに置いたセロテープを手早く引っ張ります。

わたしはこんな感じ。                   アレンジを考えながら配置しています。

セロテープが外れにくい場合は先生に手伝ってもらいます。       鋭意、製作中😊

ぼくはできたよ。                     最後に先生に秋色アジサイをご希望の場所につけてもらいました。

アカメガシワの葉っぱがとてもおしゃれ。

ピンク色のマークにはお名前が書いてあります。それが子ども達の感性の作品を引き立てています。

いずれも園内で見つけた植物。わたしはこんなのできたよ。みんな次々に自力で完成させて見せてくれました。実りの秋、年少の子ども達が心身ともに自信をつけ、伸びやかに活動している姿が見られ嬉しく思っています。

ダイナミックにレイアウト。どれもなかなかのもの。     ぼくはこんなんだよ~😊

ほらね💛

ピンがついたところに順にぶら下げていく子ども達。

うわぁ! すてきじゃない。とても上手😊

丁寧にぶら下げています。素敵に出来上がった壁掛けです。

ぼくは花だけつけたよ。個性派の作品です。確かあとで葉っぱも上から上手くアレンジしてつけてあげましたね。

またまたたんぽぽぐみへ。 できたよ~と子ども達😊

みて! 自信作💛

アカメガシワの葉の上に秋色アジサイをポンと。なるほど~👆

なかなかラグジュアリー。お当番さんバッチも黄色でフィット💛

わたしはこんなの。だ~れだ?

ぼくのはこんなのに😊 葉っぱ下向きがナイスセンス!

できあがり~~😊 満足の笑顔。

できたね~💛

はやくもってかえりたい💕

じゃじゃ~ん🌺

手元をアップで。お花がたくさんでとても素敵な作品に。

みんなの感性でもう仕上がりました。材料を前に考え込むこともなく、次々に手を動かし、思ったままに作っていく子ども達の姿に実は先生達とも驚いたほど。

苗を植え、お水をあげて育てる中で、一学期はアゲハチョウの幼虫を育ててお空に帰しました。その時、マリーゴールドの花の中にとまったアゲハもいましたね。

以下、子ども達の作品をご覧下さい↓


みんなのマリーゴールドの壁掛けが勢揃いで掛かりました。

次はお庭あそびにでかけました。

秋の空気の中、一面に落ちたカキの葉っぱを集めています。

落ち葉入れに集めています。                上を見るとカキの実がなっています😊

よいしょ✨ う~んと手を伸ばし、取れるかなあ・・

ぼくも~・・・。あ~、とどいたなかあ😊

届きそうでとどかないカキの実。秋の青空が向こうに見えています。

これはな~んだ?とAちゃんにたずねられ、えーっと、ピ。。。 なんだったっけ~?

この日の朝、ひみつの庭で集めた秋色アジサイなど。

アジサイも秋が過ぎると冬色になってしまいます。マリーゴールドの横にあしらうために✾
  
  ひみつの庭のアカメガシワは軸が赤いことからついた名前。小さな丸い実のような花がついたイヌタデがたくさん庭の隅っこにありました。

こちらはこの日の朝。ミルテの植え込みに小さな黒い実がなっています。ミルテはお肉などのお料理で使えるようですがまだ未体験。ハーブの一種。こちらは年中のKくん。お帽子にはずっと前からアサギマダラのカンバッチがついています。おうちではツマグロヒョウモンが羽化したと教えてくれました。

blog冒頭でアサギマダラの飛来をご紹介しましたが、実はそのわずか前に、ひみつの庭のお野菜に水やりにきたKくんが一番最初にアサギマダラを見つけていたそうです。

「アサギマダラがきてよかったね~💙」とつぶやくKくんの声をすぐ横で耳にしたというmika先生。えっ😲と思って驚いて振り返ると、Kくんとアサギマダラの姿があったそうです。「昆虫が好きで好きで仕方ないんだ~」と生き物好きを自認するKくん。自然の方から毎日いろいろな命が近づいてきてくれて、好奇心溢れる面持ちでじっと観察する姿があります。今日も登園直後に出会ったきれいな色の小さなカタツムリ🐌。早速葉っぱにのせてあげると、そのまま手にしてクラスまで歩いていきました🍁

早、サザンカの花が目に入る季節となりました。爽やかでよい季(とき)は短いもので、そんなに急いで冬に向かわないでと思うこの頃です。本日は朝一番で年長児の二回目の卒園記念写真を室内外で撮影しました。凛々しいお顔がたくさん揃いました。ひみつの庭の秋色の木々をバックに、子ども達の笑顔が輝いていました✾

そして本日放課後夕陽が落ちた頃、卒園児であるTくんの思いがけない来訪がありました。現在は高校生で、大変凛々しい面持ちに感動しつつしばらくお話をしました。そう言えばTくんも自然の生き物などに対して造詣が深く、秋には各種ドングリ談義を交わした記憶があります。そう、オキナワウラジロガシを見つけたら、、とお話していましたが覚えているかなあ・・・。ますますのご活躍をお祈りしています☺️

2019.10.25

10月25(金) / 焼きいも✾年中少クラス(10/21)・年長クラス(10/23)記録・園内通信


〔焼きいも🔥~10月21日&24日〕
10月17日(木)のお芋掘り遠足後、今週は全学年が焼き芋を行いました。遠足で自ら掘ったお芋を持ち寄り、予め子ども達がひみつの森で集めておいた枝や落ち葉が焚き火の材料です😊
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焼きいも✾年中少(10/21)記録

自分のお芋を焚き火の中に一人ずつ投入しました。

おいしくな~れ💜 おいしくな~れ💛~ 以下、活動の様子をご覧下さい👇


美味しい焼き芋ができますように・・・。落ち葉のけむりが漂う中、みんなで輪になってゲームをしたりお歌をうたいながら甘いお芋が出来上がるのを心待ちにしました👏 そろそろできたかな💕

さて、落ち葉で温められた熱々のお芋を先生から渡してもらいました。


🚌観光バスで出かけたお芋畑を思い出したかな😊 お山の森の落ち葉でつくった焼き芋🍠さん。お芋の優しい甘さと同じ、優しい笑顔いっぱいの子ども達でした。
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焼き芋✾年長(10/23)記録

続いて今週半ばの23日(水)。半日保育の日でしたが、幸いお天気に恵まれ年長クラスは生のお芋から焼き芋にチャレンジしました!

10月の青空。三日月がうっすらとまだ見える午前でした。

予め、たくさん集めた枝を使い、白い煙を上げる炎🔥の中にはお芋がたくさん入っています🍠。私も参戦し😊、子ども達とともに全員が炎の熱さを体感し、目に入る煙にまみれながらの焼き芋大会となりました。合間の撮影ですが、一端をご覧下さい👇


最後にはよい炭が出来上がるほどの火力で出来上がった焼き芋🍠は、ひと際甘く、柔らかく、飛び切りの美味しさでした。子ども達の笑顔が物語っています。炎🔥が下火になってくると、追加の落ち葉や枝を庭や森まで走って調達しに行きました。みんなの工夫と力の結晶で出来た焼き芋のお味は何にも代えがたい美味しさでした😊
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本日は園内通信「お知らせ57」をお出ししました。
内容は、
◇ 「ひみつの庭」の”ママの日”について
   再スタート10月29日(火)より💕

2019.10.18

10月18(金) / ホトトギス✾・お芋掘り遠足🚌🚌🚌・・🚛10/17(木)・園内通信


  <杜鵑草(ホトトギス)>  ユリ科  原産地 日本  学名 Tricyrtis hirta (Thunb.) Hook.

園長室横のホトトギスが今年も満開に咲いています。何度見てもつくづく不思議な形をした花で、葉をよく見るとギザギサに食べられた跡もあります。今年もルリタテハの幼虫が元気に生息している模様です[過去blog ルリタテハが産まれたよ!]

    
晴れた日のひみつの庭には、メキシカンセージやフジバカマの花にチョウや愛らしいハナバチが蜜を吸い乱舞する姿が見られます。フジバカマの花が満開近くになっています。長距離を旅する水色のチョウ”アサギマダラ”が、遥か上空からこの花を見つけて飛来してくれるのを首を長くして待っているところです💙
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お芋掘り遠足🚌🚌🚌・・🚛 10/17(木)

昨日は秋のお芋掘り遠足でした。

各学年ごとに観光バス三台に乗り込み約30分、静原の農園へ向かいます。

まず年少クラスがやってきました。

二人ずつ整然と並び、バスに乗り込みます。バスにステップの下に補助ステップも置いて下さり乗り込みやすくなっています。

次にやってきた年長クラスです。配車されたバス🚌に向かって歩きます。

年中クラスの子ども達も到着し、順に乗り込みます。ちょうど予定の9時半に子ども達を乗せた観光バスは出発しました。お母さん👩いってきま~す!

私達二人は全員の乗車を確認した後、急いでお芋車🚛(ワゴン車)で先回りして農園に到着しました。青々としたスグキ畑が広がり、山間のすがすがしい空気が嬉しい場所に農園があります。すでに畝の上に目印をつけて準備をして下さっていました。

子ども達を乗せたバス🚌が無事に到着しました。カラー帽子とお顔が見えます。

二台目、三台目のバス🚌🚌もほぼ同時に到着し、ゆっくり一人ずつバスを下ります。「うんてんしゅさん、ありがとうございました😊」

バスを下車したら農道をしばらく歩きます。農園はすぐ目と鼻の先です。手をつないで歩いていると見えてくるお芋畑。お芋掘りがとっても楽しみです💕

それぞれの場所が決まりました。朝のご挨拶ののち、農園さんからのお話を全員で聞いています。「お芋さんをあまり傷つけないように、最後まで上手に頑張って掘って下さい。そしてお芋さんを美味しく食べて下さいね」とのことでした。 そしてみんなで「エイエイ、オー💪!」

さあ、がんばって掘っていきましょう😊         お芋さんの株からは葉っぱも出ていますよ。

出てくるかなあ~~。今年はじめてお芋掘りをする年少児さんもみんなしっかりと掘り始めていました。

子ども達を手助けする合間の撮影です(一部)。以下、ご覧下さい😊


お昼時間は何と夏日のような陽射しでした。太陽がまぶしい中、畑で美味しいお弁当をペロリと平らげ、バッタやアカトンボなど畑で飛び交う昆虫を捕まえて楽しむ時間もありました。その後、みんなで車🚛にお芋を積み込んだ後、私達は一足お先にお芋の入った手提げ袋を各公園まで届ける重大な任務に向かいました。子ども達は「どこにもっていくの?」「たべないでね」とちょっぴり心配そう。「まかしてね✌ 必ずみんなが帰ってくる公園までしっかり届けるからね。いってきま~す🚛😊😊😊😊!」

30分後に子ども達を乗せるバス三台が待機する中、お芋車🚛は山間のルートを抜け市内へと急ぎました。
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本日は、園内通信「お知らせ55」「お知らせ56(年長児用)」をお出ししました。
内容は、
「お知らせ55」
◇ おいも掘り遠足について
「お知らせ56(年長児用)」
◇ 卒園写真撮影について
◇ 就学時健康診断について

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