
「ことば」の記事一覧

ことば1年(2019/1/22)
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福西です。 『くものきれまに』(木村裕一/作、あべ弘士/絵、講談社)を音読しました。 シリーズの3冊目です。ガブ(オオカミ)とメイ(ヤギ)に感情移入しながら朗読しました。ヤギのタプというお世話焼きが、ガブとメイの間にちょ […]



ことば3~4年(2019/1/9,16)
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福西です。 【1/9】(Y君はお休みでした) お正月にあった出来事を、俳句にしてホワイトボードに書き出してもらいました。 Aちゃん パッカーンおかずがぎゅっとお正月 ぽちぶくろあけて何円とびあがる お年玉あけてうれしいお […]

西洋古典を読む(2019/1/9)(次から『アエネイス』(日本語訳)を読む予定です!)
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福西です。 次に読むテキストを選びました。冬休み前に挙げていた、以下の中(日本語訳のもの)から決めました。

西洋古典を読む(2018/12/19)(その2)
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福西です。 『人生の短さについて』(セネカ、茂手木元蔵訳、岩波文庫)を読了しました。 A君、おめでとうございます。 最後20章の、A君の要約です。 高官や名声を高めている人を恨んではいけない。彼らは自己の時間をたった一年 […]

西洋古典を読む(2018/12/19)
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福西です。 『人生の短さについて』(セネカ、茂手木元蔵訳、岩波文庫)の19章を読みました。 生徒のA君の要約です。 君は穀物の管理と神聖なる使命が同じであると考えるのか。君は神秘に満ちた諸問題について心を向けたいのではな […]

西洋古典を読む(208/12/12)
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福西です。 『人生の短さについて』(セネカ、茂手木元蔵訳、岩波文庫)の18章を読みました。 生徒のA君の要約です。 パウリヌス君よ、君の生涯の大部分は国家のためにささげたではないか。君は世の中に尽くし、敬愛を得ている。し […]

西洋古典を読む(2018/12/5)
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福西です。 『人生の短さについて』(セネカ、茂手木元蔵訳、岩波文庫)の17章を読みました。 生徒のA君の要約です。 多忙な者の喜びは不安定であり、この者たちは喜びが終わってしまうのを憂い、恐れる。最大の幸運は不安定である […]

西洋古典を読む(2018/11/28)
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福西です。 『人生の短さについて』(セネカ、茂手木元蔵訳、岩波文庫)の16章を読みました。 生徒のA君の要約です。 過去を忘れ現在を軽んじ未来を恐れる者の人生は短く不安である。 死に至った時に多忙であることを知っても時は […]