山の学校 weblog

山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。

「ことば(講読)」の記事一覧

西洋古典を読む(2021/12/8、12/15)(その2)

福西です。 (その1)の続きです。 叙事詩におけるカタログという手法は、下手をすると「これって誰?」となったり、マニアックな読者以外、眠気を催す恐れがあります。そうならないよう、詩人は逸話や装備品を語り、バラエティを駆使 […]

『トムは真夜中の庭で』を読む(西洋の児童文学を読むB、2021/12/3)

福西です。 『トムは真夜中の庭で』(フィリパ・ピアス、高杉一郎訳、岩波書店)を読んでいます。 15「塀の上からの眺め」を読みました。 トムとハティは木登りに夢中になります。最後まで残った「油断大敵」に登ることについに成功 […]

『トムは真夜中の庭で』を読む(西洋の児童文学を読むB、2021/11/26)

福西です。 『トムは真夜中の庭で』(フィリパ・ピアス、高杉一郎訳、岩波書店)を読んでいます。 「14 辞典を調べる」を読みました。 トムはハティと言い争いをした後も、やっぱりハティは幽霊ではないかと思います。 そこで、ハ […]

『リンゴ畑のマーティン・ピピン』を読む(西洋の児童文学を読むC、2021/11/18,25)

福西です。 『リンゴ畑のマーティン・ピピン』(エリナー・ファージョン、石井桃子訳)を読んでいます。 第2話「若ジェラード」に入りました。 ある四月の日、ジェラードという羊飼いのもとに、見知らぬ瀕死の女性と老婆がきて、宿を […]