山の学校 weblog

山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。

「ことば(講読)」の記事一覧

『クローディアの秘密』を読む(西洋の児童文学を読むA、2021/9/16)

福西です。 小学生クラスの方です。 『クローディアの秘密』(カニグズバーグ、松永ふみ子訳、岩波少年文庫)を読んでいます。 「8 なぞを追って」の前半を読みました。 クローディアとジェイミーが「家出」したマンハッタン。 二 […]

『クローディアの秘密』を読む(西洋の児童文学を読むC)2021/9/16

福西です。 中学生クラスの方です。 Y.M.さんの9、10章の要約です。 9 クローディアの秘密 クローディアとジェイミーは、フランクワイラー夫人の元に着く。二人のここに来た理由が夫人の心をつかみ、招いてもらう。 クロー […]

ことば2年(2021/9/15)

福西です。 クマのプーさんえほん(ミルン、石井桃子訳、岩波書店)の、『15 フクロのひっこし』を読みました。 今回読んだ内容は、受講生のWちゃん曰く、「『フクロのひっこし』じゃなくて、『コブタのひっこし』」でした。あるい […]

『リンゴ畑のマーティン・ピピン』を読む(西洋の児童文学を読むB)前に(その2)

福西です。 (その1)の続きです。 『リンゴ畑のマーティン・ピピン』は、複数の短編で一つの作品をなしています。それはただの短編集ではなく、花輪飾りよろしく、各短編をつなぐ「構造」もまた魅力的な作品です。 「第1話 王さま […]

『リンゴ畑のマーティン・ピピン』を読む(西洋の児童文学を読むB)前に(その1)

福西です。 2021年9月16日(木)18:40~20:00から、『リンゴ畑のマーティン・ピピン』(エリナー・ファージョン、石井桃子訳、岩波少年文庫)を読みはじめます。 その一行目です。 サセックス州のアドバセンでは、い […]

『クローディアの秘密』を読む(西洋の児童文学を読むC)2021/7/22(その2)

福西です。 (その1)の続きです。   しかし、そこで「終わり」としないのが、作者カニグズバーグです。 もうひとひねりを作品に加えます。 二人の「秘密」を、運転手が聞くともなく聞いていたのです。 (客席と運転席 […]

『クローディアの秘密』を読む(西洋の児童文学を読むC)2021/7/22(その1)

福西です。中学生クラスの方です。 『クローディアの秘密』(カニグズバーグ、松永ふみ子訳、岩波少年文庫)を読了しました。 受講生のYさん、おめでとうございます。 この日は、最終章の10章「家出のおわり」を読みました。 この […]