福西です。
受講生のR君が、さっそく第3話の原稿を持参してくれました! 感謝!
まさに、文字の海。原稿用紙96枚。ものすごい熱量です。いま、それをお預かりし、自宅で読んでいる最中です。
これにさかのぼること、第2話と第1話があるとのこと。
先週の第4話の続きも執筆してきてくれて、クラスではそれを読み合わせしました。
「書ける」ということに、尊敬しかありません!
ぜひこの作品に「終わり与える」ところまで、私も一読者として応援しています。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
福西です。
受講生のR君が、さっそく第3話の原稿を持参してくれました! 感謝!
まさに、文字の海。原稿用紙96枚。ものすごい熱量です。いま、それをお預かりし、自宅で読んでいる最中です。
これにさかのぼること、第2話と第1話があるとのこと。
先週の第4話の続きも執筆してきてくれて、クラスではそれを読み合わせしました。
「書ける」ということに、尊敬しかありません!
ぜひこの作品に「終わり与える」ところまで、私も一読者として応援しています。
山下です。
凄すぎて言葉を失います。本当の本当なのですね。素晴らしい!
福西です。
山下先生、コメントをありがとうございます。
いま原稿をタイプしているのですが、これほどうれしい作業はありません。
あたかも『アエネーイス』第6巻にあるアンキーセスのセリフ、
「どこに連れてゆくのだ、この疲れた私を、ファビウス家の者たちよ」
(quo fessum rapitis, Fabii? 6.845)を思い出します。(^^)