『ぼくにとっての山の学校』

ぼくが山の学校に入ったきっかけは、弟と妹が入ることになり、ぼくもやって見ようと思ったからです。ぼくは今一人なので、つきっきりで見てもらっています。学校でよくわからなくてこまっていることも、山の学校ではよく理解ができて、苦手なこともとくいになりました。とてもうれしかったです。

いつも一時間がすごく短いと感じます。そして、木曜日は山の学校があるのですごく楽しみにまち、木曜日になるとすごくハッピーな気持ちになります。とくに亮馬先生と二人の時は毎日いろいろなことを学びます。分からないところは分かるまで教えてくれたり、いろいろなお話ができてたのしくて、亮馬先生を目標としてお家でもドリルなどをがんばっています。

今はかずのクラスの残りの時間で、ひねもすをしています。ぼくはへたくそだからできないところはやってもらったりしています。前には戦車をつくり、今では船を作っています。

かずのお勉強が終わり、かいだんをおりてくるとき、ぼくか、亮馬先生がなにかをしゃべりながらおりてきます。ぼくの場合だとたいてい動物のことです。亮馬先生だと、ぼくが「○○ってどういうこと?」ときいたことに、すぐこたえてくれます。おりてきたらお母さんがまっていて、そこでもすこしお話をしてから、「さようなら。ありがとうございました」といいます。

車に乗り、お母さんに一番初めに言うことは、「あ~、たのしかった」です。それで今日したことをいろいろ話して、今日はここがとくにたのしかったなどと山の学校のことをいいます。家につくと今日やったプリントや物を見せながら、これはこういうことなどと説明します。このようにぼくを楽しませてくれる楽しい習い事です。

(2010 年2 月I.H.さん)