「古典語」の記事一覧
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今号の山びこ通信(2012/11月号)から、クラスの様子をご紹介します。(以下転載)
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今号の山びこ通信(2012/11月号)から、クラスの様子をご紹介します。(以下転載)
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「山びこ通信」2012/11月号より、ラテン語クラスの様子をお伝えします。(以下転載) 『ラテン語入門』『ラテン語講読(中級) 』(担当:広川直幸) 入門では,Hans H. Ørberg, Lingua Latina […]
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「山びこ通信」2012/11月号より、ラテン語クラスの様子をお伝えします。(以下転載)
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『ラテン語初級講読A・B・D』 (担当:山下大吾) ラテン語散文の鑑と言われ、ひいては英語を始めとする近代諸言語の散文や構文にも多大な影響を与え続けているキケローの諸作品。Aクラスでは、その代表的な弁論である「カティリー […]
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今回で『荘子』逍遙遊篇を読み終えました。 今回、読んだ寓話のなかにヤマネコが登場しました。このことに関してすこしお話しするつもりだったのですが、うっかり忘れておりましたので、ここで簡単にご紹介します。
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今回も『荘子』逍遥遊篇のつづきを読みました。
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ひきつづき、『荘子』逍遙遊篇を読んでいます。 『荘子』はたいへん古い書物です。歴代の学者によって数々の注釈が作られ、また日本にも多くの研究者による翻訳がありますが、それでもなお、はっきりと「これが正解」とは決められないよ […]
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引き続き、『荘子』逍遙遊篇を読んでいます。
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引き続き、『荘子』逍遙遊篇を読んでいます。
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Iさんからの提案で、秋学期は『荘子』逍遙遊篇を読むことになりました。テキストは、清・郭慶藩輯『荘子集釈』(中華書局、1961)を使います。今回は、まずこの注釈書について簡単に説明してから、本文の読解に入りました。 『荘子 […]
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今号の山びこ通信(2012/6月号)から、クラスの様子をご紹介します。(以下転載)