「中学ことば」の記事一覧
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岸本です。今日は第五章の「ヨーロッパをゆく」の前半部分を読みました。扱われている言葉は、・フィンランド語、ハンガリー語などのウラル...
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岸本です。今回は、前回半分まで進んだ第四章「アフリカのサバンナと砂漠の中で」の後半部を行いました。内容は前回のスワヒリ語に加え、部...
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岸本です。今日から冬学期が始まりました。今学期から人数の変動があったので、進め方を少し変えています。本日の範囲は、第四章「アフリカ...
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岸本です。今回は第三章「大陸の南縁に沿って」の後半部を読みました。この部分では・インド（ヒンディー語、サンスクリット）・東南アジア...
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岸本です。今回は第三章「大陸の南縁に沿って」の前半部分です。取り上げられたのは、パキスタンやアフガニスタンを中心としたベンガル湾沿...
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岸本です。前回の続きである第二章「アジア大陸の奥ふかく」の後半を読み進めました。今回の内容は大きくモンゴル系の言語、中国語、チベッ...
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岸本です。今回も『実戦・世界言語紀行』を読み進めました。今日は第二章「アジア大陸の奥深く」の前半で、モンゴル語の話です。
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岸本です。今日から梅棹忠夫『実戦・世界言語紀行』を読み進めます。まずは第一章「東北アジアと南海の島々」を読みました。
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岸本です。春から読んできた『歴史小品』を、ようやく読了しました。今日は「賈長沙、痛哭す」について、自分の意見や感想を書いて、みんな...
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岸本です。今日から『歴史小品』最後の物語「賈長沙、痛哭す」を読み始めました。あらすじは以下のようである。前二世紀の漢で中央から左遷...
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岸本です。前回に引き続き題材は「司馬遷の発憤」です。今回は、春学期とは雰囲気を変え、ちょっと違ったやり方でやってみました。
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岸本です。今回から「司馬遷の発憤」を読みます。内容は、『史記』を執筆する司馬遷と、その家を訪れた任少卿という彼の友人との会話を中心...