「お知らせ」の記事一覧
「ラテン語初級講読A」クラスでは、10/16(土)の授業でウェルギリウス『農耕詩』を読了したそうです。 次回、10/23(土)からは、『ラテン語読本』(松平千秋・国原吉之助、南江堂)より、第三部掲載の、パエドルスによって […]
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ロシア語講読クラスでは、2021年に入り、Poetry Reader for Russian Learnersに収録された詩作品集を、時代を遡る順で読んできました。9月からはその最後となるプーシキンの詩を読み始め、10/ […]
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シェイクスピア作品とじっくり向き合える二つのクラスをご紹介致します。 ●「英語講読B(ロミオとジュリエット)」は、金曜20:10〜21:30で開講中。次回は10/22です。 9月から、昔ながらの英文科の授業のように訳読形 […]
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今回は、「フランス語入門」クラスをご紹介致します。 講師は、近世フランスの思想史がご専門の谷田利文先生です。いずれもオンライン対応、初回クラス体験可能です。 フランス語入門 Aクラス 毎週月曜15:40〜17:00 Aク […]
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過去にキケロー『老年について』を読了された方からの感想をご紹介いたします。 >『老年について』を読了して 今期は、水曜20:10〜21:30「ラテン語初級講読B」クラスで、『老年について』の講読が始まったばかりです。 例 […]
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「西洋近代思想の古典を読むクラス」では、ジョン・ロックの『統治二論』を秋学期から読み始めました。 テキストに用いているのは、『完訳 統治二論』(加藤節訳、岩波文庫)です。 この本は、「第一篇 統治について」「第二篇 政治 […]
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新しい読み物に入りましたので、中高生対象「歴史」クラスについて再告知させていただきます。 9月17日から東野治之『聖徳太子』(岩波書店、2017年)を読み始めました。 クラスでは、10月1週目が過ぎた段階で、第一章を読み […]
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『ギリシア・ローマの歴史を読む』クラスでは、古代史家モーゼス・フィンリーの論考集The Use and Abuse of Historyから、「『古代ギリシア人』にとって『ギリシア (人)』とは何であったのか」という根本 […]
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クラスではここまで、次のテキストを用いて授業を行ってきました。 2020年度冬学期、L・ランダル・レイ『MMT現代貨幣理論入門』(東洋経済新報社、2019年) 2021年度春学期、ジャン・ティロール『良き社会のための経済 […]
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現在、山の学校のフランス語クラスには、入門〜講読まで、次のクラスがございます。 いずれもオンライン対応、少人数制ですので、学ばれたい方の習熟度や目的に応じて、是非ぴったりのクラスを見つけて頂きたく、ご紹介致します。 尚、 […]
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今年度の4月から開講した「やさしいラテン語入門」クラスでは、読み物を中心に構成された『初級ラテン語入門』をメインテキストに用い、足りない部分を『標準ラテン文法』で補いながら進めています。 10月5日時点で、23課(全34 […]
秋学期から開講した「ドイツ語講読」クラスでは、初級〜中級レベルの歴史に関するテキストで音読や単語学習がしやすい学習教材として、Deutsche Welle(ドイツ国営放送局)が配信するコンテンツを用いて授業をおこなってき […]