「雑談」の記事一覧
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山下です。 ラテン語を学ぶのはいつ始めても早すぎることはなく、遅すぎることもありません。 セネカに「難しいから挑戦しないのではなく、挑戦しないから難しい」(セネカ『倫理書簡集』104.26)という言葉があります。 頭で考 […]
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山下です。 >>温故知新と西洋古典 西洋古典とは何か、それを学ぶ意義はどこにあるのか、なぜ山の学校でギリシャ語・ラテン語のクラスを開講しているのか、について書いています。
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山下です。 >>「三つ子の魂」の行方──幼児教育と学校教育をめぐって 学校教育に幼児教育的視点が必要だということについて書いています。
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山下です。 これから10年先、それ以上先を見据えて、子どもたちの教育はどうあるべきか、について書いたエッセイです。 読み聞かせ、素読、読書、議論など、多方面にわたり具体的に書いています。 >>AI時代と子どもたち
山下です。 以前書いたエッセイを読み返しました。 >>「読解力を高めるために」 一朝一夕で身につかないのが読解力です。個人がよりよい人生を考えるうえでも、よりよい社会を築くうえでも、その基礎になるのがこの読解力だと思いま […]
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山下です。 ウェルギリウスの『アエネーイス』に表題の言葉が見られます。 子どもたちの自信の源について書いています。 >>力があると思うゆえに力が出る
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山下です。 山の学校で創設当初より古典語を科目に加えている理由について述べています。 >>時代の扉を開く鍵――草の根の教養教育とラテン語と
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山下です。 子どもたちの学びの原点について考察しています。 >>大人の言葉、子どもの心 ――思い出を力に変えて
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山下です。 ワーズワースの有名な言葉として、「子どもは大人の父である」というのがあります。 >>「子どもは大人の父である」考 ―山の学校の目指すもの
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山下です。 故益川先生が、「日本人は教育熱心でなく、教育結果熱心である」とおっしゃったことを思い出します。 >>何かよいこと
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山下です。 キケローの言葉にIpse dixit.があります。英単語にipsedixitismがあります。 このことについて書いたエッセイを読み返しました。 >>Ipse dixit. 子曰わく
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山下です。 読むことに関する古くて新しいテーマです。 >>素読と音読