「雑談」の記事一覧
- 更新日:
- 公開日:
山下です。 以前「山びこ通信」にタイトルのエッセイを書きました。 読み、考え、語り合う。これが基本だと思います。 >>「読解力を高めるために」
- 更新日:
- 公開日:
山下です。 以前山びこ通信にタイトルのエッセイを書きました。 時代が変わっても学びの本質は不変です。 >>AI時代と子どもたち
- 更新日:
- 公開日:
山下です。 中学、高校生向けのエッセイをご紹介します。 競争に駆り立てられて勉強するのは、パン食い競争でパンを食いちぎることに必死になっている姿を彷彿とさせます。 >>本物の勉強をしよう
- 更新日:
- 公開日:
山下です。 山の学校10周年の記念誌にIkuko 先生が書かれたエッセイです。 創設秘話が満載です。 >>山の学校創設10年をふりかえって
- 更新日:
- 公開日:
山下です。 山の学校開設10周年の年(2013年)に、中務哲郎先生(西洋古典学)からいただいたエッセイをご紹介します。 山の学校の取り組みへのエールとして、また、ここ20年の学問・教育の変化にかかわる貴重な証言として読む […]
- 更新日:
- 公開日:
山下です。 西洋の古典の言葉と東洋の古典の言葉を比較すると色々な気づきを得ることができます。 日本の教育に欠けているものはなにか。そのことを鋭く追及したエッセイです。 >>Ipse dixit. 子曰わく
- 更新日:
- 公開日:
山下です。 仕事柄、昔話に目を通す機会があります。「かさじぞう」など昔話に取材した劇の脚本を捜索したこともあります。 私は、日本の昔話から大事なメッセージをくみ取ることができると信じております。 >>何かよいこと
- 更新日:
- 公開日:
山下です。 子どもの教育のために大人ができることは、子どもの好奇心を尊重することだと確信しております。 >>大人の言葉、子どもの心 ――思い出を力に変えて
- 更新日:
- 公開日:
山下です。 大学の教養教育の伝統が脅かされています。 学問も教育も、ともに長い年月をかけてはぐくまれた古きよき伝統の上に咲く花です。 山の学校は草の根の教養教育の根を広げたいと願いつつ、日々実践を続けてまいります。 >> […]
- 更新日:
- 公開日:
山下です。 「私は人間である」。 これはローマの喜劇作家テレンティウスの言葉として知られます。 子どもたちの未来を照らすヒントとして、次のエッセイを書きました。 >>Homo sum. 私は人間である。
- 更新日:
- 公開日:
山下です。 表題はウェルギリウスの言葉です。 >>力があると思うゆえに力が出る 子どもたちの前向きな気持ちをどう守るのか。大人のできることを書いています。
- 更新日:
- 公開日:
山下です。 >>和して同ぜず:――読書力を身につけるために 要は、たくさんの答えの中で生きるために、子どもたちに読書力を培ってほしいと願っています。