「山の学校ゼミ『調査研究』」の記事一覧
浅野です。 思想的には多元性(相対主義)と一元性(普遍主義)とをどう調和させるかということにライトノベルが関係していると考えています。
「山びこ通信」2017年度冬学期号より下記の記事を転載致します。 『ことば』(1〜2年) 山の学校ゼミ『調査研究』『倫理』『英語講読C』 担当 浅野 直樹 山の学校のクラスが自分の世界を広げるきっかけになればと願ってお […]
浅野です。 抽象的な概念の議論と地道な調査がうまく噛み合うとよいです。
浅野です。 一つの絶対的な真理が存在するわけではないというポストモダン的な考えはいろいろなところで影響を及ぼしています。
浅野です。 大学や山の学校などで先行研究を頭に入れてきました。
浅野です。 これまでの考えをまとめる作業に戻りました。
浅野です。 カドカワ(角川書店)のお家騒動について詳しく調べてみると、おもしろいことがわかりました。
浅野です。 大橋崇行「中学生・高校生による読書の現状とその問題点 ―ライトノベルの位置と国語教育、読書指導―」(http://repository.tokaigakuen-u.ac.jp/dspace/bi […]
浅野です。 大橋崇行『ライトノベルから見た少女/少年小説史: 現代日本の物語文化を見直すために』(笠間書院、2014)を読みました。
浅野です。 ライト文芸に関してこのクラスで考えてきたことを、角川グループは意図して仕掛けていたのだとわかりました。