「西洋の児童文学を読む(中学高校)」の記事一覧
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事務担当の梁川です。 山の学校で十数年過ごし、また、かつては中高生で、大学受験も経験したものとして、思うところを書きたいと思います。 学校の勉強でつまづいてしまったと、もし感じるときは、1にも2にも、「基本に立ち返る」こ […]
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福西です。 『モモ』(エンデ、大島かおり訳、岩波書店)を読んでいます。 第三部<時間の花>に入り、13章「むこうでは一日、ここでは一年」を読みました。 物語のちょうど折り返し地点に来ました。
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福西です。 ホラがモモを呼んだのは、モモを灰色の男から逃がすためということに加えて、「モモが星の音楽を聞くことができるから」です。
福西です。 『モモ』(エンデ、大島かおり訳、岩波書店)を読んでいます。 12章「モモ、時間の国につく」を読みました。
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福西です。 『モモ』(エンデ、大島かおり訳、岩波書店)を読んでいます。 第10章「はげしい追跡とのんびりした逃亡」の受講生たちの要約です。
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福西です。『モモ』(エンデ、大島かおり訳、岩波書店)を読んでいます。 第2章7『友だちの訪問と敵の訪問』を読みました。
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福西です。 『はてしない物語』(エンデ、上田真而子ら訳、岩波書店)を読了しました。受講生のみなさま、おめでとうございます。
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福西です。 中高生の「西洋の児童文学を読むB」では、『はてしない物語』を春学期に19章まで読みました。秋学期の10月中に読了する予定です。 そこで、2020年11月から読む予定の、次のテキストをあらかじめ紹介します。
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福西です。 中学生クラスです。 『はてしない物語』(エンデ、上田真而子ら訳、岩波書店)の「13 夜の森ペレリン」を読みました。
福西です。 『白い盾の少年騎士(下)』(トンケ・ドラフト、西村由美訳、岩波少年文庫)をついに読了しました。 受講生のみなさま、おめでとうございます。 記事についてはまた改めて書きます。 取り急ぎ、お伝えまで。
福西です。本年もよろしくお願いいたします。 『白い盾の少年騎士(下)』(トンケ・ドラフト、西村由美訳、岩波少年文庫)を読んでいます。
福西です。 『白い盾の少年騎士(下)』(トンケ・ドラフト、西村由美訳、岩波少年文庫)、第8章「最後の戦い」の10と11を読みました。