「小学ことば」の記事一覧
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山下です。漢字検定の問題を子どもたちは喜々として解いています。１０級は小1レベルらしく、よい復習になるのですね。すでに知っている漢字...
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山下です。木曜日のことばのクラスでは、今はひらがなを「書く」ことに慣れてもらっています。「あかんぼばあさん」の紙芝居では、「戻れる...
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山下です。昨日より小１のことばがスタートしました。自分の名前、家族の名前、知っている人の名前をひらがなでノートに書きました。知って...
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山下です。１）はいく２）漢字３）かみしばい以上でいきたいと思います。３）は、満たないようについて、あらすじを紙に書いてもらおうと思...
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三つの俳句：目には青葉 山ほととぎす 初がつお 素堂かたつむり そろそろ登れ 富士の山 一茶昼見れば 首筋赤き 蛍かな 芭蕉以上に...
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小学生高学年クラスは夏目漱石の「永日小品」、中学生は木曜日クラスは同じく漱石の「文鳥」、火曜日クラスはアリストテレス、高校生はヤス...
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山下です。火曜日はことば（小２）がありました。＃５月より小１は木曜日の４時１０分から１クラス設けます。俳句に続き、読み物は２冊。１...
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俳句に続き、絵本を二つ読みました。ひとつめは、「いもうとのにゅういん」でした。途中から子どもたちで読んでもらいました。ふたつめは、...
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「ことば」のクラスの取り組みの記録です。（『山びこ通信』（2004.11月号）から転載） 『黙想と俳句』（山下一郎） この４月から、ことばの教室の１、２年生を担当しておりますが、１学期の開始前に、 「ぜひ、“俳句” を指 […]
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『山びこ通信』2004年7月号のより、各記事をご紹介します。（以下転載） 『レアの星』──子もの死生観── （山下一郎） だれしも、死の問題にはあまり触れたがりません。まして、未成熟な子どもに生死の問題と真正面から向き合 […]
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『山びこ通信』2004年7月号のより、各記事をご紹介します。（以下転載） 中学生・高校生向け『ことば』のクラスに期するもの （山下太郎） 前回の山びこ通信（６月号）では、言葉の教育の大切さについて、（１）言 […]
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『山びこ通信』2004年6月号のより、各記事をご紹介します。（以下転載） 『言葉の教育』 （山下太郎） ｢物言えば唇寒し秋の風｣（松尾芭蕉） 何か言葉を口にすると、はからずも他人を傷つけることがある。物を言うことはとかく […]