浅野直樹です。 センター試験を受ける人はいろいろと試行錯誤をしながら過去問演習をするとよいです。
浅野直樹です。 カントの『判断力批判』の続きです。
浅野直樹です。 ベクトルと図形を考える際には、基本的に2文字のベクトルで考えたほうがわかりやすいです。
浅野直樹です。 「否定」を文法項目として取り上げるかどうかはともかくとして、否定に関して知っておくべきいくつかのことがあります。
浅野直樹です。 ドリル的なプリントでは毎回工夫をしてくれます。
浅野直樹です。 ワードウルフでは適度に内輪ネタを入れたほうが盛り上がります。
浅野直樹です。 runを使った表現にはいろいろあります。
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福西です。 『はてしない物語』(エンデ、上田真而子ら訳、岩波書店)を読んでいます。
福西です。 『西遊記(下)』(渡辺仙州翻案、偕成社)の最終章、「22 闘戦勝仏」の途中(p190)まで読みました。
福西です。 テキストの3章の章末問題をしました。 各自1題ずつ、受講生にホワイトボードで説明してもらいました。また、任意の数を2進数や10進数に直すことをしました。
福西です。 『数学ガールの秘密ノート 整数で遊ぼう』(結城浩、SBCreative)を読んでいます。
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「1+1=2」は本当に真理なのだろうか――数学における虚構主義 2019/10/28 入角晃太郎 数式「1+1=2」は数学的真理だと一般には考えられている。数学の授業で我々はさまざまな数学的真理を教わる。そして、数学的 […]