浅野直樹です。 ベクトルの範囲を復習したおかげで典型的な入試レベルの問題が解けるようになっていました。
浅野直樹です。 現時点での原稿を預かり、浅野が校正をしました。
浅野直樹です。 余りの定理や高次方程式は計算さえ間違わなければ大丈夫でしょう。
浅野直樹です。 英語がそれなりに理解でき、論理的に考えることができれば、センター試験の様々な形式も恐れることはないです。
浅野直樹です。 ロックの『人間知性論』の続きです。
浅野直樹です。 展開計算をどの程度工夫して行うかということはそれほど突き詰めて考えなくてもよいです。
浅野直樹です。 NHKのラジオ英会話を活用してリスニングもしています。
浅野直樹です。 いろいろな視点に立つことができるようになることも目標の一つです。
浅野直樹です。 「〜にかかわらず」という日本語には要注意です。
福西です。 『図形のお話』(中田寿幸、実業之日本社)のp36~47を読みました。 内容は二つありました。 一つ目は作図です。コンパスで正三角形、正方形、正六角形の作図をしました。 Aちゃんは正六角形が正三角形6つからなる […]
福西です。 『黒ねこサンゴロウ キララの海へ』(竹下文子、偕成社)の第3章「船出」を読みました。 キララの海について老船乗りが教えてくれます。その情報に船乗りとしての血が騒いだのか、サンゴロウは自分からキララの海にへいく […]