
前回の続きでナンバープレイス(数独)の難しい問題を解きました。
http://www.sudokugame.org/の中級問題です。リンク先をご覧いただければかなり難しい問題だということが伝わると思います。
なんとこのクラスの生徒のうちの一人はその中級問題を理詰めで解き切りました。あてずっぽうでマスを埋めるのではなく、前回に学んだ解き方を用いて確実に進んできた結果です。
もう一人の生徒には少し難易度を下げた別のところからの問題を渡し、順調に進んでいました。その別の問題も難易度が高めです。
そうですね、与えられた条件(仮定)と求めたいもの(結論)をはっきり峻別して理詰めをするという点で幾何と似ています。これとこれの条件がわかればこうした結論が導き出せるというパターンを作ることができるのも似ています。
「△ABCと△A’B’C’において、AB=A’B’、BC=B’C’、∠A=∠A’ならば、これら2つの三角形は合同である」という命題が正しいかどうか答えよ(京大2012)といった問題は、こうした論理的思考に慣れていれば簡単ですが、そうではないと戸惑うでしょうね。