0619小3ことば 更新日:2013/11/13 公開日:2008/07/03 小学ことば 浅野です。 今回も用意をしていた形とは異なりました。 暗号文(地図のようなもの)をかくから、探しに来てくれとのことでした。しばらく待ち、それを受け取りましたが、よくわかりません。即興でやるには難しすぎたかもしれません。工夫次第では楽しめそうなので、今後の材料として考えておきます。 関連記事 ことば1~2年A(11/25)(その2)1016 ことば3〜4年4/24 ことば3〜5年生ことば小1『ことば』(1年)(クラス便り2015年11月) 投稿ナビゲーション 7/2 ことば2年生0619小5ことば
あのクラスの子どもたちの発想は奇想天外ですね。 学校の授業中にも、きっと窓の外を眺めながら、いろいろ ユニークなことを思いつく年頃なのだと思います。 その想像力を豊かに伸ばす(肯定的に見守る)ことを 先生はいつも真摯に取り組んでくださったと私は感謝しています。 (普通だったら、「それは駄目、あれも駄目」となりがち)。 いろいろ材料として仕入れられたことをもとに、また秋からは 先生の側から子どもたちをあっと驚かせるような展開も 楽しみです。 いずれにしても、3,4年のころは、先生の温かいまなざし 一つで、芽生えたものが伸びもし、枯れもしますね。 亮馬先生とも話していたのですが、小学校時代を振り返る とき、一番感謝するのは、何を教えてもらったという知識 云々よりも、よくもあんなことをしてニコニコ見守ってくださった なあということであり、その感謝の気持ちが、後々勉強に対し、 自分から率先して取り組めるようになるための心の栄養分 だと信じます。(すぐに成果を求める世の中なので、 このような表現はなかなか説得性に欠けるのですが)。 返信
あのクラスの子どもたちの発想は奇想天外ですね。
学校の授業中にも、きっと窓の外を眺めながら、いろいろ
ユニークなことを思いつく年頃なのだと思います。
その想像力を豊かに伸ばす(肯定的に見守る)ことを
先生はいつも真摯に取り組んでくださったと私は感謝しています。
(普通だったら、「それは駄目、あれも駄目」となりがち)。
いろいろ材料として仕入れられたことをもとに、また秋からは
先生の側から子どもたちをあっと驚かせるような展開も
楽しみです。
いずれにしても、3,4年のころは、先生の温かいまなざし
一つで、芽生えたものが伸びもし、枯れもしますね。
亮馬先生とも話していたのですが、小学校時代を振り返る
とき、一番感謝するのは、何を教えてもらったという知識
云々よりも、よくもあんなことをしてニコニコ見守ってくださった
なあということであり、その感謝の気持ちが、後々勉強に対し、
自分から率先して取り組めるようになるための心の栄養分
だと信じます。(すぐに成果を求める世の中なので、
このような表現はなかなか説得性に欠けるのですが)。