0218 高校英語 公開日:2014/02/22 高校英語 学校の定期テストが近づいてきたということで、仮定法の練習に戻りました。 仮定法は時制を一つ下げるのが基本です。つまり現在の事柄を仮定するなら過去形、過去の事柄を仮定するなら過去完了形です。あとはshouldやwere toといった特殊な仮定法や、if it were not for ~といった表現を覚えればだいたい対応できます。 関連記事 1021 中学・高校英語0517 高校英語A1017 高校英語B0903 高校英語0908 中学・高校英語 投稿ナビゲーション 0204 高校英語『高校・中学英語』クラス便り(2014年2月)