0708 英語講読C 公開日:2017/07/09 英語講読 浅野です。 最終章も残りわずかというところまで読み進めました。 The Temper of Our Timeはエリック・ホッファーにしては長い文章ではあるものの、それでもやはりアフォリズム風です。知らぬ間に話が変わっているということもあります。その分いろいろと着想がかき立てられるということはあります。 関連記事 0314 英語講読カズオ・イシグロ『日の名残り』1112 英語講読C(John Dewey, Essays in Experimental Logic)0301 英語講読A0607 英語講読A1220 英語講読A 投稿ナビゲーション 0705 高校英語A0722 英語講読C