0907 中学・高校数学B 公開日:2017/09/08 高校数学 浅野です。 さいころを投げる確率の問題はいろいろあって難しく感じます。 投げるさいころが2個(2回)であれば、全部で36通りしかないので、書きだすのが早いです。さいころを2個(2回)投げるような問題では条件が複雑であることが多いので、計算で求めるのは難しい場合があります。さいころを6個(6回)投げるといった問題では、全部で46656通りもあるので、書き出すわけにはいきません。反復試行の考え方などを利用します。 関連記事 0118 中学・高校数学B0519 中学・高校数学A0217 高校数学0509 高校数学A0216 高校数学C 投稿ナビゲーション 0906 高校数学0908 中学・高校数学A