西洋の児童文学を読む(2017/11/9) 公開日:2017/11/10 西洋の児童文学を読む(小学生) 福西です。 先週から、第4章に入りました。 4章1「ふたたび旅へ」は、Kai君が司会でした。そこで、これまでのティウリの行程を振り返りました。Kai君のナイス司会でした。 この日は、第4章2「夕焼けの宿」を読みました。 Aoniちゃんの司会で、共感したところをみなで前に出てホワイトボードに書き、確認し合いました。「気づいた点」の発表では、「ベンドゥーはだんだんティウリに心を許し始めています」という、心の機微にはっとなる発言がありました。私も同感でした。 関連記事 『王への手紙』を読む(西洋の児童文学を読むA、2022/7/14)『王への手紙』を読む(西洋の児童文学を読むA、2022/1/6)切なさを肯定して生きること(その1)『王への手紙』を読む(西洋の児童文学を読むA、2022/6/9)『王への手紙』を読む(西洋の児童文学を読むA、2022/4/21) 投稿ナビゲーション 『西洋の児童文学を読む』クラス便り(2017年11月)西洋の児童文学を読む(2017/11/30)