0607 高校数学B 公開日:2018/06/08 高校数学 浅野直樹です。 2次関数と直線との共有点の個数などを考えました。 2次関数と直線の式を連立させた2次方程式の判別式=0⇔その2次方程式が1つだけ実数解を持つ⇔共通点が1個⇔2次関数と直線は接する、という論理の流れを押さえることが大切です。 関連記事 0624 中学・高校数学A1209 高校数学0427 高校数学C0529 高校数学0121 数学高校 投稿ナビゲーション 0606 高校数学A0608 高校数学C