1013 英語講読C 公開日:2018/10/14 英語講読 浅野直樹です。 31節の途中まで進みました。 actionへの3つの不満(結果の予測不可能性、過程の不可逆性、作者の匿名性)に対応するために、actionを製作のモデルで置き換えるという試みがプラトン以来行われてきたという本節の内容は非常に興味深いです。人間を物のように扱い命令するというやり方です。プラトン以来と言われるとその根深さを痛感します。 関連記事 0527 英語講読C0912 英語講読A『中学・高校英語』、『高校英語』1〜2年/2〜3年、『英語講読A』クラス便り(2017年2月)0706 英語講読A0708 英語講読C 投稿ナビゲーション 1011 英語講読A1018 英語講読A