1110 英語講読C 公開日:2018/11/10 英語講読 浅野直樹です。 34節の途中まで進みました。 許しと約束が不可逆性と予測不可能性への対処であると説かれます。特に許しを政治的に解釈するというのはあまり見慣れない議論なので興味深いと同時に難しく感じました。 関連記事 0221 英語講読A0621 英語講読A0527 英語講読C0508 英語講読A0529 英語講読(ドナルド・キーン『日本文学の手引』) 投稿ナビゲーション 1107 英語講読A1114 英語講読A