0112 英語講読C 公開日:2019/01/13 英語講読 浅野直樹です。 37節と38節のちょうど2節分進みました。 主な宗教では、嘘をつくことが大きな罪であるとは考えられておらず、それは客観的な真理や現実が存在したからだという、注35あたりの話がおもしろかったです。デカルト以降になって初めて嘘をつくことが大きな罪だとみなされるようになったということです。 関連記事 0708 英語文法1220 英語講読A0928 英語講読(J.S.ミル『自由論』)1010 英語講読C(John Dewey, Essays in Experimental Logic)0508 英語講読(ドナルド・キーン『日本文学の手引』) 投稿ナビゲーション 0109 英語講読A0116 英語講読A