0613 高校数学B 公開日:2019/06/14 高校数学 浅野直樹です。 円と直線の共有点の問題には複数のアプローチがあります。 交点を求めようと式を連立させて2次方程式に持ち込む方法と、図形的に点と直線の距離から考える方法の2つです。前者はこれまでの2次関数の経験を活かせるので取り組みやすい反面、計算量が多くなります。 関連記事 0109 高校数学A1116 高校数学3年冬期講習 高校数学0627 高校数学B高1かず(2007年2月) 投稿ナビゲーション 0612 高校数学A0614 高校数学C