2021-06-17 「三つ子の魂」の行方 更新日:2021/06/04 公開日:2021/06/17 雑談 山下です。 タイトルのエッセイを以前書きました。 誰にも等しく三つ子の魂はありましたが、それが年を重ねるごとにいっそうみずみずしくあるのか、それともどんどん干からびる方向に向かっているのか、個人差があります。 山の学校は真摯な学びの時間を通し、受講生の「三つ子の魂」をどこまでも守りたいと願っています。 >>「三つ子の魂」の行方 関連記事 2022-03-23 生きる限り希望はある2021-06-14 巻頭文より:「真似ること」古文講読古文講読「学びは己のためならず」 投稿ナビゲーション 2021-06-16 AI時代と子どもたち2021-06-18 「温故知新と西洋古典」