本日8月21日は前園長山下一郎先生の命日にあたります(平成17年没)。一郎先生が30歳の時に書かれた『保父』は残部僅少です(この本は二重橋を渡りました)。今新たに出版できるよう準備しているところです。

書かれたものすべてではありませんが、その多くはHPでご紹介しています。お時間の許す範囲でご一読いただけたら幸いです。>>「山下一郎著作」

4年前に書いた「訃報のお知らせ」を今読み返すと、そこに書きましたとおり、父の言葉は生前と変わらず、いつも自分の中で聞こえることに気づきます。合掌。

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