プロフィール
name: 山下太郎
birthday: 1961.12.18
現在学校法人北白川学園理事長。北白川幼稚園園長。私塾「山の学校」代表。
朝日新聞に拙著(『お山の幼稚園で育つ』世界思想社)が紹介されました。>>「お山の幼稚園で育つ」
絵本通信
- 絵本と共に語らいを――親子で紡ぐ幸福の原体験
- 絵本の時間を支えるもの
- 絵本の世界を旅する
- 『ひとりひとり』
- 『読み聞かせの勧め』
- 『うらしまたろう』
- 『イカロスの夢』
- 『ちっちゃなサリーはみていたよ』
- 『注文の多い料理店』
- 『もりのかくれんぼ』
- 『ねえ、どれがいい?』
- 『てぶくろを買いに』
- 『ちびっこタグボート』
- 『茨木童子』
- 『りゅうのめのなみだ』
- I am a Bear.
- 絵本は思い出である
- 親子の語らいを大切に
- 絵本を読むということ
- 絵本と子ども
- 『むかしむかし』
山びこ通信巻頭文
- 希望と不安の中で今を生きること
- 真似ること
- 読解力を高めるために
- AI時代とこどもたち
- 「三つ子の魂」の行方──幼児教育と学校教育をめぐって
- 温故知新と西洋古典
- そうだ、ラテン語やろう!――今なぜラテン語なのか
- 和して同ぜず―−読書力を身につけるために
- Disce gaudere(楽しむことを学べ)――「好き」と「得意」の思い出作りに向けて
- 文学部で学んだこと―100年先の世界のために
- 素読と子どもたち
- Homo sum. 私は人間である。
- 「力があると思うゆえに力が出る」
- 「時代の扉を開く鍵――草の根の教養教育とラテン語と」
- 「大人の言葉、子どもの心」
- 「子どもは大人の父である」考
- 何かよいこと
- Ipse dixit. 子曰わく
- 素読と音読(2013.06)
- 自分の人生のために学ぶこと――Non scholae sed vitae discimus.(2013.01)
- 学びて時に之を習ふ、亦説ばしからずや――根気強く学び続けるために大切なもの(2012.11)
- Less is more――10年目の挑戦 (2012.06)
- 山の学校の取り組み――文字を使った学習を大事にするために(2012.03)
- 楽しく学べ──Disce Libens. (2011.11)
- 本当の勉強──Age quod agis. (2011.6)
- 「終わり」は「始まり」──「根っこの教育」を大事にしたい (2011.2)
- 学びの青春時代よ永遠に──It’s never too late to start (2010.11)
- 山の学校の学びをめぐって──古典をめぐる随想── (2010.6)
- 考えること、学ぶこと (2010.2)
- 教えることは学ぶことである(2009.11)
- 善きことは(2009.6)
- 「三つ子の魂百まで」をめぐって――深く考え、豊かに感じるために―― (2009.3)
- 「自分で考える喜び」──中学・高校生へ(2009.3)
- 学ぶことを楽しむために(2008.11)
- 山の学校の目指すもの――本物の勉強をしよう―― (2008.9)
- Knowledge is power をめぐって(2008.6)
- 新たなる挑戦――山の学校6周年目を迎えるにあたって――(2008.3)
- 学びは己のためならず(2008.3)
- 「収穫を問うなかれ」(2007.3)
- 「好きこそ物の上手なれ」という言葉について (2006.11)
- 「勉強が出来る」ということ――行いて余力あらば即ちもって文を学ぶ――(2006.7)