2019年– date –
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2019-08-07 「何かよいこと」(山びこ通信)
>>「何かよいこと」(2014.02) 英語で言えばsomething goodで、映画「サウンドオブミュージック」の中にこのタイトルの歌があります。その歌詞のメッセージと同じようなことをこのエッセイでは書きました。 -
2019-08-06 「子どもは大人の父である」(山びこ通信)
>>「子どもは大人の父である」考――山の学校の目指すもの(2014.06) ワーズワースの詩句を元に教育のエッセイを書きました。 -
2019-08-05 「大人の言葉、子どもの心」(山びこ通信)
>>「大人の言葉、子どもの心」(2015-03) 中学受験の算数と中学で初めて学ぶ幾何学の違いは、月とすっぽんほど大きいと子どもながら感じました。 -
2019-08-04 「時代の扉を開く鍵」(山びこ通信)
>>「時代の扉を開く鍵」(2015-07) ファーブルの名前は試験に出るから知っているのではないように、キケローの名前は試験云々と関係なく、ちょうどベートーベンやモーツァルトの名前と同じように、一人でも多くの小学生、中学生が耳にするようになればと... -
2019-08-03 「力があると思うゆえに力が出る」(山びこ通信)
>>「力があると思うゆえに力が出る」(2015-07) ウェルギリウスの言葉を元に教育のエッセイを書きました。 -
2019-08-02 「私は人間である」(山びこ通信)
>>「私は人間である」(2015-11) 「私は人間である」。これはローマの喜劇作家テレンティウスの金言です。西洋の多くの文人が座右の銘にしてきました。 -
2019-08-01 「素読と子どもたち」(山びこ通信)
>>「素読と子どもたち」(2016-02) 「読書百遍意自ずから通ずる」は、やはり真理だと思います。