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2018-03-05 昨日の補足(言葉の力を磨く)
昨日、山びこ通信の巻頭文を紹介しました。 その中で、大学生がインファント(言葉が話せない=幼児)になるという皮肉な出来事に言及しました。 私は縁あってここ数年大学で講師を務めていますが、これは年々感じることです。実体験であり誇張ではありま... -
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2018-01-22 「言葉の教育」
今日も年長の部屋に入り、劇の練習をしました。みな、まじめに取り組んでいます。いい劇になればと願っています。 さて、以前山びこ通信に書いた「言葉の教育」と題するエッセイがあり、先ほど読み返しておりました。これから、小学校以上の教育が少しずつ... -
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2018-01-05 読み聞かせの補足
小学校以上の教育から見て、幼児期の読み聞かせの値打ちはいくら強調してもしすぎることはないでしょう。 すでに誰かが言っていることだと思いますが、私なりに「読み聞かせ」の効用に補足しますと、たくさん読み聞かせをしてもらった子どもは、小学校に上... -
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2017-01-02 扉を開く
裸の王様という物語があります。 批判精神が衰退すると、国のレベルでも、個人のレベルでも、裸の王様の愚を犯すことになります。 明治以降の発展はめざましいものがありますが、教育の世界に目を向けると、裸の王様はたくさんいるように思います。 批判と... -
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2017-12-31 本立ちて道生ず
『論語』の言葉ですが、「君子は本を務む。本立ちて道生ず」と言われています。 本は「基本」の「本」のことです。私がよく「根っこ」という表現を使うのは、この「本」のことです。 小・中・高と続く教育の基本は幼児教育にあります。 幼稚園は幼児教育を... -
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2017-12-22 教育の行方
2020年から大学入試の様子が変わりそうです。 国語の試行問題を見たのですが、論述問題が出ています。 対策をどうするか、今から気になる人も多いでしょう。 形式が変わっても、問われるのは日本語の読解力であることに変わりはありません。今まで小手先の... -
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2017-12-21 子どもの気持ち
教育相談等で、「子どもの気持ちを理解するには?」と尋ねられることがあります。 私は、子どもの気持ちをわかろうとする前に、大人同士の社会において(家庭の中で、あるいは職場の中で)、日頃から相手の心を理解しようと努める必要があると思っています...