「俳句」の記事一覧（36 / 58ページ目）

発表会との兼ね合いで、この日は久しぶりの俳句の時間となりました。それでも皆よく覚えていて、スラスラと朗唱することが出来ました。 続いて、最初に習った一茶の俳句を復習しました。その俳句は、「かたつぶり　そろそろ登れ　富士の・・・

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この日は前回と同じく、部屋を入る前から、園児たちの気迫がひしひしと伝わってきました。黙想を終え、最初に習った俳句は何であったか?と問いかけると、さすがによく覚えています。全員で声を合わせ、「かたつぶり・・・」と答えること・・・

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金曜日は年長児のクラスで俳句を行いました。部屋に入る前から感じることがありました。誰もいないかのように静かです。先生からお話があったのだなと思いました。黙想をする時間も同じで、皆が心を落ち着けて静寂の時間を過ごすことがで・・・

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今日は最後の俳句の時間でした。 この日は一年間の総集編ということで、4月から学んだ俳句を一句ずつ順に復唱しました。 いつもと同じだとつまらないので、今日はちょっとしたクイズのような取り組みにしました。 私が最初の1文字を・・・

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昨日は二学期最後の俳句の時間でした。 お休み明けのKちゃんに、R君が今習っている俳句を教えてあげていたそうです。 そのかいあって、Kちゃんは2回のブランクを感じさせぬほど見事に発表できました。 この日は二学期最終回という・・・

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先週末の山びこクラブに来てくれた小学生二人から手紙を受け取りました。中を見ると自作の俳句が一つずつ。早速今日の俳句の時間に紹介しました。 冬の月　しずまりかえった　夜の中　まい 冬の朝　すずめの声が　聞こえてく　ゆき

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この日は九月に入って紹介した俳句を全員で復唱しました。 子規の「人は寝て　かごの松虫　鳴き出でぬ」という俳句です。 最初はちょっと取っつきが悪かったのですが、今では全員にとっておなじみです。 この日は黙想中、部屋の鈴虫の・・・

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