2005年– date –

すでにお聞き及びかもしれませんが、私の父であり前園長であった一郎先生がさる８月２１日、家族に見守られる中、自宅で静かに息を引き取りました（享年７６歳）。生涯を幼児教育一筋に捧げた、文字通り真実一路の人生でした。 ３年前に胃ガンの手術で胃を...

下記のお知らせを京都新聞朝刊に掲載いたしました。 父　山下一郎儀　かねて病気療養中のところ 八月二十一日午後五時二〇分　七十六...

以下、覚え書き： 他人を見て自分の位置を探すのではなく、自分の中に過去から現在、そして未来に続く物語を見つけていく。 多くの選...

久しぶりのエントリとなります。 以下は覚え書きです。 1学期の保護者会では、「おやまのえにっき」のスライドショーを紹介した。今、...

夏の子どもたちの活動を先生がスナップ写真に撮りためています。 川遊び、水遊び、水泳、スイカ割りなど、かなりの数の写真がありま...

幼稚園は、すでに夏休みに入っています。 毎日セミの声が山中響いています。 私は子どもの頃も、この山の上に住んでいましたので、夏...

今日は納涼保育で、たくさんのご家族が山の上まで上がってくださいました。こどもたちは、かわいい浴衣姿がとてもよくにあっていて、みん...