山の学校– category –
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山の学校
2024-04-05 明日はラテン語の夕べ
ラテン語は西洋社会の漢文です。 その魅力を少しでも広めようと取り組んでいます。 明日「ラテン語の夕べ」を開催します。 語学というより文学寄りの話を予定しています。 >>2025-04-06 ラテン語の夕べ 事前準備は必要ありません。ご関心のある方はぜひお... -
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2025-03-31 時代の扉を開く鍵――草の根の教養教育とラテン語と
年度の締めくくりとして、「時代の扉を開く鍵――草の根の教養教育とラテン語と」と題したエッセイをお届けします。 幼稚園児が巣立っていくこの社会を、少しでも風通しのよいものにしたいと願い、「幼稚園」の付帯事業として「山の学校」に力を入れてまいり... -
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2025-03-30 AI時代と子どもたち
今から6年前に「AI時代と子どもたち」と題するエッセイを「山びこ通信」に寄稿しました。 >>AI時代と子どもたち その後のAIの急速な発展、浸透を見る中、一方、卒園児の多方面にわたる充実した活躍を見聞きする中、ここで書かれた内容は今も書き換える必要... -
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2025-03-23 中・高生の英語
一昨日山の学校の春期講習会が無事終わりました。 私は中・高生の英語を担当しました。 先月の「プレ英語」しかり、卒園児と再会する機会でもありました。 みな目を見張るように成長し、感無量でした。 英語にせよ、どの科目にせよ、黙々と努力する姿には... -
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2025-03-09 「山の学校」新年度会員募集中、他
「山の学校」では新年度の会員を募集中です。 小学生クラスはどれもお勧めですが、「しぜん」と「ことば1-2年」は定員いっぱいですが、それ以外のクラスには余裕があります。 「ことば」は文字通り「言葉」の世界を楽しむクラスです。「かず」は数を用い... -
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2025-02-24 「三つ子の魂」の行方−−幼児教育と学校教育をめぐって(再掲)
昨日の話の補足として、以前書いたエッセイを再掲します。 「三つ子の魂」の行方−−幼児教育と学校教育をめぐって 英語で「子ども」をインファント(infant)と言いますが、原義に照らすと「言葉を話せない者」という意味になります。赤ちゃんもそうです... -
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2025-02-23 卒業という言葉について
英語と日本語を比較すると、「卒業」のイメージが180度異なります。 どちらが正しいということでなく、どちらも同じことを視点を変えて捕らえているだけです。 複眼的な視点をもつことで、幼児教育と小学校以上の教育の大事なポイントについて俯瞰的に述べ...