今日は二学期の始業式でした。最初に、一学期の終了式にみんなにお話したことを思い出してもらってから、二学期の課題を全員に伝えました。それは、「勇気を出してやってみる」(=挑戦する)ということです。

ひとりひとり、できることもあればできないこともあります。自分にはできるかな?できないんじゃないかな?と思うことも勇気を出してやってみることが大事です。

できると思ってやっていればかならずできる、と伝えました。鉄棒の取り組みもそうです。お友達との関係もそうです。今までなら恥ずかしくて言えなかった「ごめんね」という言葉が言えるようになることも「やればできる」ことの一つです。

「いっぱいやることが見つかるね。その一つ一つ、勇気を出してやってみよう。そうして一歩一歩自分を高めることができるのです」というお話をしました。

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