今日の午前中は年長児のやきいもの取り組みにカメラマンとして参加しました。
さっそく250枚ほどの写真を「えにっき」にアップしました。
山の奥からすでに取ってきておいた木ぎれだけでは足りないということがわかり、全員ふたたび森にでかけ、追加の木を見つけて運びました。
Ikuko先生にノコギリの使い方を教えてもらい、適当な長さに切り落としました。
A,B二つに分かれて組んだ木に火をつけます。火が付いたらうちわで一生懸命あおぎました。
その間、何度も森に行っては走って木ぎれをとってきて火にくべます。
順調に火力が増した頃、アルミホイルにくるんだおいもを火の中に入れます。
しばらくするといいにおいがしてきました。いいにおいにつられて?年少さんも興味津々。年長のみんなも待ちきれません。
でも、中を確認してちゃんと火が通るまで、ガマンガマン。その間じゃんけんゲームをしたり、歌を歌って時間をつなぎました。
ようやくOKということで、先生から熱々のおいもを配ってもらいます。
その後、「いただきます」の用意をして、みんなで楽しく焼き芋をいただきました。
Ikuko 先生、Ryoma先生、Kentetsu先生、そして私もみんなからお裾分けの焼き芋を頂戴しました。
大きなハプニングもなく、思い出に残る一日となりました。