
🌺お祝いの花々🌺
~ラナンキュラス、ユリ、モカラ、バラ、カーネーション、エピデンドラム、カラー、アースリウム、アルストロメリア、オンシジウム、ケイオウザクラ、コデマリetc.
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👦💐👧第76回 北白川幼稚園卒園式~ ✾ありがとうの会✾ を振り返って
前日の終了式に続き今年はお天気に恵まれた卒園式でした。当日の朝は気温12℃。青空と爽やかな空気の中、親子一緒にお山に到着する姿が見え、どのご家庭もお父様方がご一緒だったことが印象的でした。子ども達は前日と変わらない笑顔が光り、特別なお洋服の上から赤いバラの花を先生からつけてもらって誇らしげでした。そして9時半より、会場の第三園舎でみんな立派に式に臨み、つつがなく卒園証書授与式を行うことができました。
思い返せば今年の子ども達は、入園してしばらくたった頃から、みんなが一つになってひみつの庭を走り回るのが大好きな子ども達でした。そんな様子はblogのどこかにあるかも知れませんが、まず一人がリードして走り出せばみんながそれに続いて芝生の築山へと駆け上がり、次はてっぺんからびゅーんと連なって駆け下りてきてそのままウッドデッキへとジャンプ…。この一連の動きが楽しくて、どの子もが嬉々として得意げで、それは見ている私自身もいつも嬉しくなるほどでした。
この子ども達の内側から溢れ出てくるエネルギーと笑顔が決して曇ることがないようにしなければ…と心から思ったものでした。その後もひみつの庭がとにかく好きで、年少の頃に中で過ごす時には担任ともう一人のサポートとして、私自身もいつも一緒に過ごした懐かしい子ども達でした。ちょうどそんな頃、保護者のお一人も「これからもできるだけたくさんひみつの庭で遊ばせてほしいのです」と仰ったことがありました。自然の中で伸びやかに解放する時間がいかに大切なことかをご存じでした。
こうして全員で駆け回ることは、年少時代の一学期のお遊戯の振り付けの中に子ども達の自発的な動きのための余白として取り入れたほど、嬉々とした楽しみを伴ったスタイルでした。その後、年中クラスに上がってからはひみつの庭で過ごすことに続いてひみつの森へと展開し、必ず毎週森に足を伸ばすスタイルへと繋がっていきました。園内の庭で、続いて森で、これほど頻回に自然の中を訪ねた年はなかったかと思えるほどで、自然の緑の中へと歩みを進めるスタイルは、年長のお芋掘り遠足で昼食後に足を伸ばした野辺の道でも同じでした。川沿いの道を一斉に歌いながら歩くことでみんなが一つになり喜びと自信を確かに実感している、そんな子ども達です。みんなで一斉に「ヤー!!」とやり切った年長最後の「劇」も、どの子もが自信に満ちて誇らしげでした。同時に室内での音楽や絵画、製作などの表現活動も常に前向きに集中し、真剣な面持ちで向かう姿がありました。運動会での取り組みはもちろん、後半はドッジボールも大好きになり、秋のお買い物ごっこに於いても、グループ活動を通してそれぞれが目指したお店づくりに達成感と喜びを得ることもできました。
振り返りながらもあっという間に卒園の日になりましたが、卒園式後の謝恩会でもいつもと変わらない明るい子ども達の笑顔があり嬉しく思いました。このまま一人ひとりが未来へと真っすぐに進んで行くことを願いながら、いつまでもお山の上からみんなを応援していたいと思います。…続きを読む
