教育– category –
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2021-07-24 絵を描く
一年前のこの時期に書いた記事を紹介します。 「文は人なり」といいますが、「絵は心」です。 >>2020-07-24 絵を描く >>2020-07-25 絵の話 -
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2021-06-20 父の日に寄せて
父の日ということで、先代の園長(山下一郎)のエッセイをご紹介します。 >>「幼な子へ贈る父の遺言状」 -
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2021-05-05 こどもの日に寄せて
今日はこどもの日です。 子どもたちの教育について考えています。 「勉強」の反対語は何か?と聞かれて、「遊び」と答えるのが一般ではないでしょうか。 私は「勉強」の範囲後は「無気力」だと思っています。 このことについてはいろいろなところで何度も... -
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2021-05-03 憲法記念日と幼児教育について
国には国の、園には園の設立理念があります。 憲法について思いをはせるとき、日本の国のあるべき姿をあらためて考えるよう促されます。 同様に、一番身近な問題として、私は自園の理念を思い起こす機会を得ます。 今のままでよいか。なにかずれていないか... -
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2021-04-16 大人の言葉、子どもの心 ――思い出を力に変えて
かつて「山びこ通信」に書いたエッセイを読み返しました。 >>大人の言葉、子どもの心 ――思い出を力に変えて 久しぶりに読み返し、一つの思い出がよみがえりました。 幼稚園年長のK君が一人皆のところから離れて寂しそうにしゃがんでいます。場所はプレイル... -
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2021-04-10 「二つの抱っこ」再読
来週から送迎が始まります。 自分の心の準備を兼ねて、過去の記事を読み返しています。 今日は、「二つの抱っこ」を再読しました。 今年はどんなドラマが待ち受けるのでしょうか。 期待と不安が交錯しますが、一人一人のお子さんとの出会いを天のはからい... -
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2021-04-09 「真似ること」と鏡
山びこ通信の巻頭文を読み返しました。 >>「真似ること」 子どもは真実なものに敏感です。 ここが難しいところですが、大人である私たちは自分が子どもの「真似」の対象となることを自覚し、自らを省みる「鏡」を持ちたいと思います。 世の中は混迷の一途...