2021年– date –
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2021-04-04 受け止める場としての「古典」
表題のエントリーを「山の学校」のブログに投稿しました。 >>受け止める場としての「古典」 幼稚園児、小学生、中学生、高校生にとって「古典」と親しむことの意義を書きました。 大人にとってもヒントになればと思います。 -
2021-04-03 なにかよいこと
>> 何かよいこと 「初心忘るべからず」という言葉があります。子ども時代の心は、人生の「初心」に違いありません。人は、子どもの頃に耳にした(当時の)大人の言葉を思い出すとき、何が本当の言葉で、何が実はそうではなかったのか、今なら、この判断を... -
2021-04-02 「子どもは大人の父である」考
英国の詩人の言葉について、幼児教育との関連で考察しました。 >> 「子どもは大人の父である」考 ―山の学校の目指すもの -
2021-04-01 思い出を力に変えて
子どもたちと接していると、当時の何が今の自分の心に残っているのかと考えます。そうすることで、子どもたちに接する自分の心や言葉が整えられる気持ちになるからです。 >> 「大人の言葉、子どもの心 ――思い出を力に変えて」 -
2021-03-31 できると思うからできる
自分の書いたものは折に触れて読み返します。 そうすることで新しい着想に出会えることがあるからです。 休暇中の充電方法はいつもこのやりかたです。 >> 力があると思うゆえに力が出る -
2021-03-30 楽しむことを学べ
表題は二千年前のローマの言葉ですが、大人に向けられた言葉です。 >>「楽しむことを学べ」 -
2021-03-29 「三つ子の魂」の行方
過去に書いた「やまびこ通信」のエッセイを読み返しました。 >>「三つ子の魂」の行方