先週、第五グループの帰り道。

御影通りを越え、住宅街の中を K君とY君と3人で歩いていた時のこと。

K君がにこっと笑ってから大きな声で、「くまくんが、このはしからしたにおちたんだ!」と言いました(というか、叫びました。)

思わず、近所の人がびっくりして出てくるんじゃないか、と(笑)。

今までの練習だと少し自信なげに、小さい声で台詞を言っていたので、私はこの変身ぶりに驚き、またまた嬉しく思いました。

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