今日は真っ青な秋晴れでした。
園庭開放にあわせて外に出てきた年少児たち。
自分たちでマーカーを置いてケンパしたり、遊びに工夫や活気が見られます。
鉄棒もがんばっています。
年中児はひみつの森で1時間以上遊びました。
ロープを使ってブランコをしたり、木に登ったりして遊びます。
つるをみんなでひっぱって、「うんとこしょ、どっこいしょ」とかけ声も元気よく。
年少児はお片付けを終えたあと、大階段の下に集まりました。下からてっぺんまで走ります。
大人でも息切れしてたいへんですが、子どもたちは笑顔で走ります。
ちょうどその頃、年中児たちが森から戻ってきました。戻るときはいつも走って戻ります。これはこれでけっこうな距離を走ります。
年長児はといえば、少しずつ俳句がブームになってきたようです。今日は何人もの子どもたちから自作の俳句を「はいっ」と手渡されました。
「うんどうかい みんながんばれ きんメダル」。これは運動会が強く心に残った男の子の俳句です。
この日の写真をえにっきにアップしましたので、ごらんください。