経済と健康と両立するのがベストで、その目的のために目に見えない部分で多大な努力がはらわれています。
一時的にアクセルとブレーキを使い分けないといけない場面があり、今がそのときだろうと思います。
教育と健康も同じ問題を抱えています。
自宅待機か園生活か。
車もエンジンをかけないと事故は0ですが、それだと移動はできません。
エンジンをかけてすべてが正当化されるわけでなく、制限速度があります。
リスクを冒してでも車を使う目的は現代社会においては自明です。ただ一方、歩く選択肢を忘れていけないこともまた事実です。
園生活を行うにも様々な条件付け、選択肢があり、日々刻一刻と状況は変化します。
幼稚園はなんのためにあるのか、ということも常に考えさせられます。
諸々の条件を考慮し、日々新たにリバランスを考えているところです。