思い出は力になる、と思います。

子ども時代の思い出の一つとして、絵本を読んでもらうことがあげられます。

大人も本を開けば童心にかえります。

本園では毎月一冊ずつ先生が絵本を紹介しています。

名づけて「おやまの絵本通信」です。

すでに200冊近くの紹介を行ってきました(最新は194号)。

先生にとって子ども時代に読んでもらった本、大人になってから読み返した本、新たに出会った本、そうした思い出の一冊をご紹介しています。

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