先ほど、Bグループのリハーサルが無事終わりました。
昨日のAグループ同様、全員が力一杯演技をし、観客も力一杯拍手しました。
年少さんの演技に対しては、「かわいいねぇ」と年長さんから口々に感想が聞かれました。
一方、年長組のお遊戯は「かっこいいねぇ」と思わず言いたくなるほどのできばえでした。
年中さんは、かっこいいのか、かわいいのか?についてですが、年中組のある男の子が「ぼく、かわいかった?」と聞いてきましたので、ほめ言葉は「かわいいね」で決まりかと思います。
学年を越えて、子どもたち相互が互いの演技を見せ合うことで、自信とあこがれを胸に刻むことができた二日間だったと思います。
できれば、A,Bに分けず、全学年が一堂に会してリハーサルを行いところですが、さすがに子どもたちは長時間にわたってじっとして演技を見ていると疲れますので、今のスタイルで万事バランスがとれていると思います。
ただし、三学期の発表会に関しては、できるだけ前もって、グループを越えて演技を見せ合えるように配慮したいと考えています。
なお、昨日のビデオのデータはすでにPCに取り込みました。できるだけすみやかに編集を終えて、DVDにしておわけできるように致します。