朝一番の俳句に続き、午前中に劇の練習をしました。 みな驚くほど大きな声を出して取り組めています。 自分の役以外は手持ち無沙汰になりがちです。誰を見ているといいだろう?という問いかけもしながら、掛け合いのシーンなどは、しっ・・・
「劇」の記事一覧(8 / 15ページ目)
2018-01-16 劇の練習
両クラスとも、子どもたちは実に真面目に劇の練習に取り組んでいます。 真面目にというのは、姿勢がよい、ということです。 家で練習してくることは大切ですが、同時に、みなで練習する際に真面目に取り組もうという気持ちを示してくれ・・・
2018-01-12 劇の練習初日
今日はつきぐみの部屋で劇の練習をしました。 A、Bの順に30分ずつ行いました。 覚えてきただけ声に出してもらい、残りの台詞は私の後について声に出してもらう、というやり方です。 みな、やる気でいっぱいだと感じたので、私はこ・・・
2018-01-11 今日の俳句
今日は新しい俳句を紹介しました。 「犬の子の 追うてゆくなり 雪つぶて 一茶」 声に出して復唱するのはお手のものです。 最後に、明日から始まる劇の練習について、その概要を説明し、毎日練習を続けることが大事であることを伝え・・・
2017-02-27 アンコール
今日は春の光を感じる一日でした。 つきぐみの子どもたちは両クラスとも全員そろって登園しました。 1月からずっと全員で劇の練習をしてきた仲間たちがそろいました。 全員で舞台に立ち、最後のお遊戯をもう一度踊りたい。そう子ども・・・
2017-02-21 俳句と劇の練習
今日は新しい俳句を紹介しました。梅にちなんだ俳句です。何度も練習した後、「できたと思っても、何度も練習することが小学校に上がってから大事です。もうできた、だいじょうぶ、と思うことを油断と言います。もういちど繰り返します。・・・
2017-02-16 俳句・舞台練習
今日は俳句の後、年長組と年少組の舞台練習を見ました。 俳句は今扱っている芭蕉の俳句の最終回でした。 梅咲いて 喜ぶ鳥の 気色かな 芭蕉 年長の舞台練習はA、Bの順番で行いました。 途中でふざけ始める子がいて、なおかつ、周・・・