今日の年長児の舞台練習は、年少、年中の子どもたちに見てもらう設定でした。
お休みが複数いたので、そこは担任と私が声で参加し、全体を通しました。
ペアになる子が休んでも、いつもと変わらぬペースで演技ができる点に、子どもたちの成長ぶりを実感しました。
年少、年中が去ってから、もう一度練習を通し、細かな点の確認をしました。
この時期、私はもっぱら年長の劇の指導をしていますので、他学年の取り組みはほとんど見る機会はないのですが、先生たちの言葉を総合すると、お休みの子の分もがんばろう、という気持ちでみなが前向きに取り組んでいる様子です。